1月 31日(火)
2月を追いかける
1月 30日(月)
既に花粉を感じています
1月 29日(日)
納会
1月 28日(土)
ネギチャーシュー担々麺@紅龍房
1月 27日(金)
地球温暖化とは一体…
1月 26日(木)
寒すぎないか…
1月 25日(水)
肩
←
2023年 1月
→
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
2023年 7月
2023年 6月
2023年 5月
2023年 4月
2023年 3月
2023年 2月
2023年 1月
------------
2022年 12月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 9月
2022年 8月
2022年 7月
2022年 6月
2022年 5月
2022年 4月
2022年 3月
2022年 2月
2022年 1月
------------
2021年 12月
2021年 11月
2021年 10月
2021年 9月
2021年 8月
2021年 7月
2021年 6月
2021年 5月
2021年 4月
2021年 3月
2021年 2月
2021年 1月
------------
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 9月
2020年 8月
2020年 7月
2020年 6月
2020年 5月
2020年 4月
2020年 3月
2020年 2月
2020年 1月
------------
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 9月
2019年 8月
2019年 7月
2019年 6月
2019年 5月
2019年 4月
2019年 3月
2019年 2月
2019年 1月
------------
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 9月
2018年 8月
2018年 7月
2018年 6月
2018年 5月
2018年 4月
2018年 3月
2018年 2月
2018年 1月
------------
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 9月
2017年 8月
2017年 7月
2017年 6月
2017年 5月
2017年 4月
2017年 3月
2017年 2月
2017年 1月
------------
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 9月
2016年 8月
2016年 7月
2016年 6月
2016年 5月
2016年 4月
2016年 3月
2016年 2月
2016年 1月
------------
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 9月
2015年 8月
2015年 7月
2015年 6月
2015年 5月
2015年 4月
2015年 3月
2015年 2月
2015年 1月
------------
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 9月
2014年 8月
2014年 7月
2014年 6月
2014年 5月
2014年 4月
2014年 3月
2014年 2月
2014年 1月
------------
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 9月
2013年 8月
2013年 7月
2013年 6月
2013年 5月
2013年 4月
2013年 3月
2013年 2月
2013年 1月
------------
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 9月
2012年 8月
2012年 7月
2012年 6月
2012年 5月
2012年 4月
2012年 3月
2012年 2月
2012年 1月
------------
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 9月
2011年 8月
2011年 7月
2011年 6月
2011年 5月
2011年 4月
2011年 3月
2011年 2月
2011年 1月
------------
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 9月
2010年 8月
2010年 7月
2010年 6月
2010年 5月
2010年 4月
2010年 3月
2010年 2月
2010年 1月
------------
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 9月
2009年 8月
2009年 7月
2009年 6月
2009年 5月
2009年 4月
2009年 3月
2009年 2月
2009年 1月
------------
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 9月
2008年 8月
2008年 7月
2008年 6月
2008年 5月
2008年 4月
2008年 3月
2008年 2月
2008年 1月
------------
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 9月
2007年 8月
2007年 7月
2007年 6月
2007年 5月
2007年 4月
2007年 3月
2007年 2月
2007年 1月
------------
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 9月
2006年 8月
2006年 7月
2006年 6月
2006年 5月
2006年 4月
2006年 3月
2006年 2月
2006年 1月
------------
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 9月
2005年 8月
2005年 7月
2005年 6月
2005年 5月
2005年 4月
2005年 3月
2005年 2月
2005年 1月
------------
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 9月
2004年 8月
2004年 7月
2004年 6月
2023年1月31日(火)
2月を追いかける
大川より引き継ぎました、短距離ブロック2年の鷺麻耶子です。
今年の冬季練習のフィジカルトレーニングは、大川と跳躍ブロックの宮崎とバディを組んで行っています。この二人のフィジカルがあまりに強いので、週を追うごとにウエイトの重さが上がっており辛いです(嬉しいです)ここ最近の寿美香は、走りの部分での粘り強さや安定感も群を抜いています。部員日記にも昨シーズンは悔しい思いを沢山したとありましたが、今年は彼女が思い描く以上の景色を見ることができると思っています。春に一緒に大きな花を咲かせるためにあと少し頑張っていこうね✊🏻
少し時間が経ってしまいましたが、納会について触れさせてください。
先日の納会をもって四年生の方々が正式に引退されました。ご卒部、おめでとうございます。
先輩方が競技を引退されて練習で姿を見ることができなくなってから、どこか心細く感じつつも私自身がもうすぐ上級生になることへの自覚を持たなければ、と思う日々です。
個人的に、四年生の女子の先輩方には特に深い思い入れがあります。私と同期の中村が入部した当初は、ショートスプリントを専門とする女子選手が一人もいませんでした。そんな中私たちのために、跳躍ブロックやハードルブロックの先輩方が専門外にも関わらずリレーを組み、インカレ標準を突破してくださった時のことは今でも深く印象に残っています。そして一言では表せないほど感謝しています。
納会では、多くの四年生が「辛いことも嬉しいこともたくさんあった」と仰っていました。2年後に私も同じことを言う気がします。考えてみればシーズンをあと2回、冬季練習をあと1回終えたら私の競技生活も終了です。その時に、少しでも先輩方の大きな背中に近づくことができているように、当たり前ではない毎日を丁寧に重ねていきたいと思います。
年が明け、シーズンインが近づいてきていることを実感するメニューが徐々に増えてきました。私個人として今年の冬季練習は、予想外の怪我などで練習自体に出られない時期がありすべての練習を消化できているとは言えません。それでも、去年よりウエイトの重さが上がったりタイムのアベレージが良くなったりと、小さな成長を実感できることでモチベーションを見出すことができています。また、一年前と比べて自分の中に感覚部分の種類や知識の種類が多くなったことで、走りを考えることが楽しくなりました。器用にイメージの動きを出せずもどかしいことが多いですが、試行錯誤ができる今の時期を有意義に使い来シーズンこそは飛躍できるように、一層気を引き締めて頑張ります。
明日の部員日記は、投擲ブロック一年の鶴澤にお願いしました。鶴澤は私と同じく八王子市にある都立高校出身ということで、入部当初から勝手に親近感を抱いていました。梅澤と二人の投擲ブロックですが、その存在感と勢いで競走部に新たな風を吹かせてくれています。一年生ながらフィールドをまとめ、良い雰囲気での練習を継続してできている様子を見ていると彼の今シーズンの活躍もますます楽しみになります。快く引き受けてくれてありがとう、明日はよろしく!
一月も最終日となりました。寒さの厳しい折柄、体調などを崩されませんようご留意ください。最後までお読みいただきありがとうございました。
おやすみなさい。
<<BACK 30日 既に花粉を感じています
| 携帯用 |
| RSS |
| 検索 |
++ Powered By 21style ++