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2018. 8. 14. Tue
メラミンスポンジクリーニング
2018. 6. 24. Sun
地震後の動作チェック
2018. 6. 02. Sat
ADクリーニング実験
2018. 2. 10. Sat
ゾンビ化MC-L1000の試聴
2018. 2. 07. Wed
ゾンビ化MC-L1000の音質チェック
2018. 2. 01. Thu
ゾンビ化MC-L1000の針圧セッティング
2018. 1. 31. Wed
MC-L1000までゾンビ化
2018. 8. 14. Tue
メラミンスポンジクリーニング
「ADクリーニング実験」で、状態のかなり悪いA級外盤をクリーニングしてまずまずの結果だったので、今度は中古で入手した「不審な」ADがクリーニングで復活するかどうか試してみました。
この不審なAD、「バッハ チェンバロ協奏曲集 リヒター指揮」5枚組なんですが、5枚全て両面共にプラッターに置いて持ち上げるだけで、静電気がバチバチと発生します。見た目には全く分かりませんが、何らかのコーティング剤でも塗ってあるのかな?と言う感じですね。これをメラミンスポンジで剥ぎ取る事が出来れば、静電気の発生防止と音質向上が望めるかも!と言う期待。
手順ですが・・・
○洗剤成分等を良く洗い流した濡れタオルでAD表面の汚れを取る
○AD表面に水をスプレーする
○水を含ませ、絞ったメラミンスポンジで、2回転分音溝に沿って撫でる
○レコードクリーナーで拭き上げる
○乾燥させる
5枚10面全てを処理、プラッターに置いて持ち上げてみると・・・静電気が発生しません!v(^o^)
早速音出し・・・ノイズが大幅に減って音質もクリアに!これは良さそうです。
「ADクリーニング実験」でやった様に、強く擦ると確実に盤面は傷だらけになるので、撫でるだけでも多少の傷が入る事は覚悟しておく必要があります。
ところで、このチェンバロ協奏曲集、一番のお気に入りはBWV1055の第1楽章ですね。澄み渡った青空の様な爽快感がとても良いです。
インドの国会では、8月に日本の原爆死没者の為に黙祷してくれているらしい。
どこかのチン○コ国家:14日を慰安婦記念日とするニダ!
もうね、C人とは付き合わない方が良いですね!
そもそも、慰安婦は朝日新聞の創作だっつってんだろ!事実無根なの!
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YAMAHA GT-2000L
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>> 返信
2018. 6. 24. Sun
地震後の動作チェック
18日の地震は突き上げる様な縦揺れが結構大きかったので、GT-2000Lのスピンドル偏芯、アームのがたつき等が心配だったので、音を聴いて不具合が無いかどうか検証してみます。
カートリッジは久々のP-3G、針圧は1.92g、MCトランス使用。
○BIS LP-225
A面をウォームアップしながら聴いていましたが、バランスがちょっと高域寄で、針圧を上げた方が良さそうなので、1.92gから1.93gにアップ。
バランスはこれで良さそうです。
さてB面。
CDを聴いていても思いましたが、スーパースワンを周辺の掃除ついでに再セッティングした後の方が音が良くなってますね!不思議・・・。高域の張り、全域の切れが良くなった感じがします。どこかにガタでもあったのかな?
音を聴く限りでは、どこかに不具合が生じているとは思えません。
○「Viet-Nam」(A面)
音の張りが良くなっているのは確認出来ました。ハードでクールでシャープで艶もあって高域の抜けも爽快で文句無し!そう言えば、PRA-2000ZRのヒューズホルダーを新品交換してからP-3Gを使うのは初めてかな?
掃除と再セッティングだけで音が良くなると言う、不思議なオマケがついてラッキーでした。
この後、C1を暫く放置していたのが気になって、不具合が出ていないか確認しました。
悪い予感的中で右chから音が出ない・・・スタイラスクリーナーを当ててもダメなので、躊躇無くパーツクリーナー噴射!(汗)・・・直りました。原因は何なんだろう・・・。
○自分用メモ
P-3G:1.93g
MC-L1000:1.63g
C1:1.68g
阪神終了
正直、アホらしすぎて試合途中で中継を観る気が失せました。
小野も相変わらずあかんのう・・・。( ̄- ̄;)
ドリス死刑
ド♪ド♪ドリスの大爆笑〜。バントで暴投ホームイン〜♪。
最後の仕上げに満塁ホームラン♪
だぁほ!
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YAMAHA GT-2000L
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>> 返信
2018. 6. 2. Sat
ADクリーニング実験
これまで色々な手段でクリーニングしてもB面に歪み感等の問題が多い、BIS LP-225でメラミンスポンジを使ってクリーニング実験をやってみました。あまり強くゴシゴシやると問題が出そうなので、あくまで軽く擦る程度です。
チューナーばかり弄っていてADはほったらかしだったので、ちゃんと音が出るかどうかの確認も兼ねています。
MCトランス使用、MC-L1000の針圧は1.63g。
A面からゴミ取りを兼ねてトレースさせましたが、ちょっと歪み感が減ってスッキリ、クリアになりますね。スクラッチノイズも減っていますし。
B面でも歪み感の低減とクリアになるのは分かりました。
これならノイズの酷いディスクには効くかも?と言う事で、かなり状態の悪い「イ・サロニスティ/嘆きのセレナード」(A面)でちょっと強めに擦ってクリーニングしてみました。写真の様に、無音部分には傷が入るくらいのダメージは覚悟の上です。
盤面の大きな傷付きによるスクラッチノイズは当然取れませんが、かなりの改善がありました!以前はバチバチ言ってましたが、普通のAD並?のスクラッチノイズになりました。結構効きますね、音もクリアになりますし。ただ、多少盤面が痛む事には目を瞑る必要があります。A面はかなり状態が悪かったので、クリーニングで良くなっても、B面よりノイズが多いのが困ったもんです。B面も軽くやっとこうかな。
全く打てる気配の無いドサリオは外して正解ですわ。江越もね!
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YAMAHA GT-2000L
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>> 返信
2018. 2. 10. Sat
ゾンビ化MC-L1000の試聴
前回の試聴から現実世界で1週間、ほぼ毎日ADをトレースさせて、そろそろ音も落ち着いただろうって事で聴いてみました。
針圧は1.63g、MCトランス使用。
○BIS LP-225(B面)
低域は元通り、高域の抜けはC1と同じ様に良くなっていますが、針圧を上限ギリギリ迄上げなきゃならないのが難点と言えば難点かな。洗浄前はどちらかと言えば大人し目、洗浄後は元気が良くなってバリバリ鳴る、と言う風に変わりました。個人的には歓迎する音質変化で、ベルの音なんかは目が覚める様な鮮烈さ。
針圧は1.63gでOKです。
○「Viet-Nam」(A面)
中高域の張り、立ち上がりは確実に良くなっていて、これは聴くのが辛いADです(笑)。カンチレバーの剛性がワンランク上がった様な感じ。高域の抜けと伸び、中低域の締まりは文句無しで、音場の見通しも良好。
○「魅入られた風景」(幽霊の出る風景)
このADで針が飛ばなければ、トレース性能も問題無いでしょう・・・余裕でクリアしました。
低域の伸びと量感も文句無しで、B-2102のパワーアップと併せて良いですね。金管楽器がうるさくなる事もありませんし、チューブラーベルも鮮やかに鳴ります。後、ピアニシモで鳴る楽器が聴き取り易くなった様にも感じました。それでもP-3Gのパワー感には及びませんね。
余談ですが、P-3G(とその仲間達)はやたら自重が重いので、アームを選ぶのかも知れません。過剰な荷重付加は、アームの高域特性の劣化を招きますから。
一時はどうなる事かと冷や汗ダラダラだったMC-L1000、ゾンビとしてでも何とか復活して良かったです。ε=( ̄。 ̄;)フゥ
○自分用メモ
P-3G:1.92g
MC-L1000:1.63g
C1:1.68g
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YAMAHA GT-2000L
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>> 返信
2018. 2. 7. Wed
ゾンビ化MC-L1000の音質チェック
無謀なパーツクリーナー洗浄後、C1と同じくやたら高域特性が良くなりましたが、そのまま異様なハイ上がりになって壊れるのではないかと心配なので、ちょっと聴いてみました。
普通の音楽ADを聴く限りは問題無さそうです。
それにしても、B-2102+PRA-2000ZRだとA-10IIとは次元が違うと言うか、比べるのもアホらしい位に音が違いますね。B-2102+PRA-2000ZRは聴いていて幸福感が湧いて来ます。
MC-L1000の針圧は1.63g、MCトランス使用。
○BIS LP-225(B面)
高域の伸びと抜けは文句無し、音像も締まって小さく、低域の伸びと締まりも問題無し。歪みの増加等、考えられるトラブルは大丈夫そうで、死亡以前より生き生きと鳴ってますね。以前はもう少し大人し目な音だったのに、猫を被るのを止めたって感じ。それでもパワフルさではP-3Gには負けますね。
針圧は1.63gで良さそうです。
○「シューベルト/鱒」
音色に違和感、キャラクターを感じると言う事は無いですね。ゾンビ化C1もかなり高域特性が良くなりましたが、抜け切り感はやっぱり勝てない。軽やかにスカッと抜ける感じは流石MC-L1000。
このADを聴くと、針圧を上げた方が良いのかな?と所々で思いますが、もうちょっと経過観察かな。良い音なのは間違い無いです。(^o^)
B-2102のスピーカーリレー、BからAに切り替えたら、Aの右がダメになっていました。クリーニングで2〜3年は持つかなと期待していましたが、意外に早かったです。金接点でも10年経てば寿命ですね。そして寿命のリレーに何をやっても無駄!
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YAMAHA GT-2000L
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>> 返信
2018. 2. 1. Thu
ゾンビ化MC-L1000の針圧セッティング
AT6106を付けたら音が全然違いますね・・・。(涙)
針圧は昨日予めセットしておいた1.62gからスタート・・・メッチャ上がりましたね。メーカー推奨上限値(1.65g)に近いです。
○BIS LP-225(B面)
低音はかなり出る様になりましたが、まだ高域の方が強いですね。
それにしても、私のMC-L1000とは思えない高域の伸び、切れ、全域の透明感に唖然。無謀な洗浄前は、極薄いベールが掛かっていた様な感じです。とにかくシャープでクール、切れと鮮烈さが抜群。エコーもきれいで、同じMC-L1000とは思えません。歪み感は変わらないので、ダンパーが変質してカチカチになってはいなさそうです。
○「Viet-Nam」(A面)
針圧はそのままで行ってみます。
明るくシャープでクリア、立ち上がりの鋭さもバッチリ、このクリアで抜けの良い所はC1にハッキリと差を付けます。P-3Gと比べると、やや細身で上品って所ですね。針圧を0.01g上げようかなと思いましたが、ドラムの音を聴いたら必要無さそう。
後で針圧を確認したら、1.63gになってました。(汗)
とりあえず、暫定値で1.63gとします。
○プリントコイル:思ったより汚かった・・・。
昨日、チューナーの音質チェックの為にNHK-FMで放送されていた、K県の交響楽団が演奏するマーラーの5番を聴いてみたんですが、冒頭の「タタタター」で「(奏者の)音が悪いなぁ」と思いましたが、次のフォルテシモで金管楽器が音を割りまくってハーモニーがグズグズになった所で聴くのを止めました。
好きな曲でもあるので下手クソな演奏には特に厳しくなりますが、「これが金取って聴かせるレベルか?」と思いました。曲の終盤部で疲れが出て来て音を割ってしまったってんならまだ同情の余地がありますが、冒頭2分くらいですからね。NHK交響楽団でも「ホルンが下手」とぼやいていますが、金管楽器って人材不足なのか?
後でその交響楽団のホームページを見たんですが、やっぱり有料でした。金払ってこんな演奏を聴くくらいなら、家でCDを聴いてた方が100倍マシですわ。
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YAMAHA GT-2000L
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>> 返信
2018. 1. 31. Wed
MC-L1000までゾンビ化
内部構造について何か参考になるものは無いかと思い、とりあえず取扱説明書を見てみたらありました。中に「中継端子」と言う物があって、それと端子の接触不良が考えられますね。因みに、あのペラッペラのフラットケーブルは「プリント リード ワイヤー」と言うそうです。
さて考えました。激安物リード線を取り付ける時、ちょっと入りにくくてこじる様にしたので、変な力が掛かって中継端子と接触が悪くなったのでは無いかと。かなりのリスクはありましたが「死なば諸共」と言う決死の覚悟の元、左ch HOTピンをラジオペンチで掴み、回る方向に15〜20°程度捻ってみました。かなりの大博打で、これでぶっ壊れても致し方無いと覚悟の上です。
左chの抵抗値測定・・・24Ω!
取扱説明書に書いてある直流抵抗が25Ωなので、正常範囲の値が出ています!
前回おかしかった右chも測定しましたが24Ω。なぜか正常復活。
もう万歳三唱ですわ。\(^O^)/
しかしながら、無謀な洗浄、無茶な修理で音が変になっている可能性もあり、まだ油断は出来ないので、A-10IIで音を出しながら数時間トレースさせた後、激安物リード線で音質チェックしてみます。
針圧はサブシステムで適当に合わせた1.49gで開始、MCトランス使用。
○BIS LP-225(B面)
何だかセパレーションが凄く良くなった様に聞こえますが、周波数レンジが狭くてハム音が大きく、位相と音が変。やはり何かを破壊したんだろうか・・・。
試聴を中止して点検。(手が震える)
ヘッド消磁器でコイル周りを消磁しましたがダメ。
C1ならハム音は出ないのでやはりMC-L1000側の不具合。
急遽、リード線をAT6106に戻します。(冷や汗ダラダラ)
音出し・・・あぁ、何と澄み切った高域、明確な音像定位。
全て私の作った安物のリード線が発端でした。圧着端子使えねー。
即座にゴミ箱に叩き込みました。
骨折り損のくたびれ儲けでした。
C1に続いてMC-L1000までゾンビ化してしまうとは・・・。ill○| ̄|_
この後、針圧セッティングをしたんですが、1.60gまで上げてもまだちょっとハイ上がり気味。C1と同じく、無茶なクリーニングでやたら高域特性が良くなったんだろうか?
リード線が馴染むまで1日放置します。
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YAMAHA GT-2000L
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