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2019. 1. 24. Thu
直った・・・のかな?
2018. 12. 26. Wed
CDドライブの点検
2018. 8. 12. Sun
真夏の怪
2018. 1. 23. Tue
B-2102+CD-S2000の音質チェック
2018. 1. 18. Thu
スチロール投入後の試聴
2018. 1. 10. Wed
まだまだスチロール
2017. 6. 08. Thu
パスコン交換
2019. 1. 24. Thu
直った・・・のかな?
CD-S2000のCDトレイ衝撃過敏症?の件、完全に直ったとは言えない状態が続いていて、「こりゃいよいよ分解清掃かなぁ」と思っていたんですが、その前にCDトレイのロック機構を清掃してみる事にしました。
CD-S2000のCDトレイ裏側には赤線で囲った部分に溝があって、どうやらこの部分をパーツが動いてCDトレイをロックしているらしい(あくまで推測)。パーツクリーナーを付けたティッシュペーパーで溝を擦ってみると、何やら劣化したグリスらしき物が付いたので、ここをグリスアップすれば良いのではないかと。
とりあえず、手近にあったセラミックグリスを溝に薄く塗り広げて様子を見て、今日で2週間になりますが症状は徐々に改善、以前なら間違い無くCDトレイが閉まってしまう強さで上から押したり、縁を持って左右に揺すってみても反応しなくなりました。
これで直ったのなら儲けものですが、もうしばらく経過観察ですね。
もう韓国は北朝鮮になってしまったらしい。
それにしても、日本の教科書に「日本が韓国を武力で侵略した」「無理矢理日本人にさせた」と言った嘘八百が書かれていると言うのは、正しく遺憾。この内容がテスト問題にもなってるそうですから、教育現場はどうなってるんだって感じです。
それと節分の豆、祈祷した豆を神社で分けてくれるとは知らなんだ。
加えて適当に買ってきた豆では全く意味が無かったとは・・・。
桃の缶詰を買ってブチ撒けるか!(ベトベトになる)
原口って大腸癌だったのか・・・本当についてないなぁ。
脳腫瘍の横田もですが、頑張って!復帰を待ってますよ!
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YAMAHA CD-S2000
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>> 返信
2018. 12. 26. Wed
CDドライブの点検
ダイキン(実は格力)の激しいインバーターノイズで異常動作を起こしたと思っているCD-S2000ですが、霧ヶ峰に取り替えてからも時々同様の症状(軽い衝撃でCDトレーが閉まる)が直らず、開いた衝撃で閉じる事もあったので、一度CDドライブを開けて点検してみる事にしました。
左上がフロントパネルを外したところ、右上がフロントパネル裏側ですが、このあたりは価格相応ってところで、ちょっと安っぽいかな。見えませんからどうでも良いんですけどね。
関係無いと思いますが、トレー開閉ボタンのタクトスイッチ(右下)をパーツクリーナーで洗浄、CDをチャッキングする部分に結構ホコリが付いていたので拭き取りました。これだけホコリが付いていたら滑りそうですね。
さて、軽い衝撃でCDトレーが閉じる現象、リミットスイッチの不具合が疑われるんですが、サービスマニュアルを見ても記載が無く、緑色の基板上にある部品がそれっぽい様な気もするんですが、ピックアップ部を含めて「DVDトラバースメカ」と書いてあるだけ、パーツリストにもスイッチ類の記述は無しで、どれがリミットスイッチに相当するのかは不明です。
今回はホコリの清掃だけに止め、1週間程使って様子を見ていますが、今のところ症状は改善されています。トレーの上でCDを落とし、ガーッと閉まった時はかなり焦りましたが、清掃後はわざとCDを落としても大丈夫になりました。
う〜ん、たまたまエアコン買い換えと発症が重なったのか、激しいインバーターノイズで半導体に異常が出たのか・・・良く分からなくなってきました。(T_T)
エルニーニョ発生で暖冬!(笑)
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YAMAHA CD-S2000
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>> 返信
2018. 8. 12. Sun
真夏の怪
やたら暑くなり始めてから、CD-S2000のディスクトレーに不具合が出たのか、CDを乗せてから位置調整する位の軽い衝撃で閉じる様になり、ずれて置いてしまってCDが挟まり、傷が入る事がありました。電源投入直後は起こりにくいんですが、暖まった時に起こりやすい様な感じで、スイッチ等の不具合でも出ているんだろうかと思い、しばらく様子を見ていました。
最近あまり症状が出ないな〜と思っていて気付きました。エアコンのノイズ対策で、フェライトコアやマグネットシートを取り付けだしてからは症状が出ていない!
そう思って考えてみると、電源を投入する時間帯はエアコンの設定温度が高くて室外機はゆるゆると稼働している程度ですが、問題の起こった時間帯は風呂上がりにグッと冷やしている事が多く、室外機がほぼフル稼働している時間帯。と言う事は、エアコン自身を誤作動させている疑い濃厚なインバーターノイズ、CD-S2000のマイコンにも影響を及ぼしていたって事?相当強烈なノイズを撒き散らしてるんじゃないの、ダイキンエアコン!
CDドライブの分解点検、それでもダメなら主治医の診察を考えていましたが、インバーターノイズだったらお笑いですわ。私の中でダイキンのイメージと評価が那智の滝から流れ落ちる水の如く落ちて行っています。(#^ω^)
沖縄の反基地県民集会、9,000人収容可能な会場に、主催者発表で70,000人入ったらしいですね。流石沖縄の反基地運動、収容可能人数の7倍以上の人員を暑い中キッチキチに(基地だけに)詰めてやってたんですね!
いやぁ〜すごいなぁ〜、そのしゅうねんぼくちんもみならいたいなぁ〜。
基地外活動もいい加減にしようね。
亡くなった知事席には帽子が置いてありましたが、そこは(ピー)を置くべきでは?
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YAMAHA CD-S2000
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>> 返信
2018. 1. 23. Tue
B-2102+CD-S2000の音質チェック
スチロールコンデンサーのエージングも済んだかな?と言う事で、聴いてみました。
○「La Folia」
中低域は前回と変化無し、ちょっとだけですが、高域が澄んだかなと思います。伸びと切れは同じで、歪み感が減ったって感じですね。7トラックを聴くと、リコーダーがちょっときつめに感じますが、鐘の音の鮮烈さと透明感は捨て難いし、一長一短ですかね。
○「竹竹」
確かに高域の透明感向上と若干きつく感じるってのはありますね。音像が小さく引き締まって音場スッキリって事もあるので、二長一短かな?
○「風韻」
三十弦箏の「風声」を聴きましたが、篠笛がそんなに耳障りと言う事は無いので、もう少し様子を見ようかな。透明感向上はむしろ好ましいですし。
○「輪廻交響楽」
中低域は問題無いので、ガムランを重点的に聴きましたが、聴き辛いと言う程では無く、一部がピリッと来る感じですね。拍子木の透明感は抜群ですしねぇ。
ん〜、悩みますが、暫く経過観察です。普通の音楽CDでも気になる様なら、B-2102に追加したスチロールを撤去しましょう。
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YAMAHA CD-S2000
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>> 返信
2018. 1. 18. Thu
スチロール投入後の試聴
書くのを忘れてました・・・取り付けから1週間後、CD-S2000の音質です。
○「La Folia」
普通の音楽CDを聴いていて、数日経った辺りから「高域の透明感アップ?」と思っていましたが、確かに高域がスッキリしていますね。中低域はB-2102、高域はCD-S2000がそれぞれ良くなって、良い感じです。
爆竹や鐘の音は一層シャープ、全体にクールで透明感アップですが、これ以上やるときつく感じそう。
○「風韻」
バスマリンバはあんまり変化無し。
三十弦箏の弦を擦る感じ、音色は良くなってますね。透明感が上がったせいか、剛性感も上がってます。篠笛はキレッキレで文句無し!茫然自失の切れ味!
○「輪廻交響楽」
久々に聴くと、ジェゴクの音色は雑味が減ってスッキリ切れ味アップ、良い音です!ガムランは華麗で鮮やか、正に微粒子の金粉を撒き散らす感じ。拍子木の抜け、切れ、透明感、立ち上がり、いずれも文句無し!改めて1トラックの「ダダーン」も聴いてみましたが、確かに重量感と量感がアップしています。
○「竹竹」
鳥の声とエコー成分の透明感が良い感じですね。中低域主体の楽器はあんまり変わらんかな。
B-2102とCD-S2000のコンビネーションは一歩前進!PRA-2000ZRも改善されているので、全体に一歩前進かな。B-2102の電源基板へのスチコン投入は必要無いでしょう。
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YAMAHA CD-S2000
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>> 返信
2018. 1. 10. Wed
まだまだスチロール
全ての機器に、ブチ込みまくります。(^^;
今回のターゲットはCD-S2000のアナログ電源基板。DAC基板に付いている物と同じフィルム(100V 0.01uF)がバイパスに使われていて、DAC同様にこれをスチロールで置き換えると音が良くなるのでは無いかと思い、早速購入してみました。この部分はAC27.6Vなので、耐圧50Vのスチロールでも大丈夫です。
ブツはXICONのスチロールで、振動防止の為に2個ずつ熱収縮チューブでまとめておきます。交換は楽勝だと思ったんですが、電源のでかいコンデンサーにパラ付けしたシルミックが邪魔!面倒ですがシルミックを全て取り外してから取り付け。本当は横向きにしようと思っていたんですが、スペースが無くて縦向きになってしまいました。
スチロールはエージングに数日掛かると思われますが、参考程度に翌日ちょっとだけ聴いてみました。B-2102もエージング中なので、双方併せた評価って事で。
○「風韻」
バスマリンバの中低域がパワーアップしたのは間違い無いですね。篠笛は「そこに居る」感が向上、良いコンデンサーをバイパスやノイズ吸収に使うと、音場がスッキリってのは共通しています。音場の方はCD-S2000の改善かな?篠笛の切れ味は文句無しで、シュバーッ!シャッ!って感じが帰って来ました。
○「竹竹」
こちらも同様の感想ですが、音場がスッキリするってのは、ACのノイズ成分まで増幅して混濁があったって事なのかな?音の分離、エコー成分の再生が向上。篠笛同様、息を吹き込む口が見える様です。
○「La Spagna」(SACD)
ADと同じ様な音が出ていますが、MC-L1000じゃなくてP-3Gに近いかな。贅沢を言えば、高域の滑らかさはもう一息向上すれば文句無しですが、エージングで本領発揮すれば・・・無理かな。
CD-S2000はまだ2日目ですし、エージングを継続です。
現状でも十分ですけどね。
パナソニックのハイエンドADプレーヤー、
発売は、欧米で初夏を見込む。価格は「SP-10R」で1万US$前後、
「SL-1000R」で2万US$前後を目指しているとのこと。
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2018/01/09/64188.html
し、しゃくまんえんと、にしゃくまんえんですか!以前SP-10Rは「50万円以上は堅い?」と書きましたが、やっぱりと言うか、凄いと言うか・・・。
ターンテーブル(SP-10R)が約100万円、プレーヤー(SL-1000R)はターンテーブル以外のパーツで約100万円?
おっそろし。( ̄- ̄;)
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YAMAHA CD-S2000
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>> 返信
2017. 6. 8. Thu
パスコン交換
体調が良くなくてネタを放置する事半月、もう忘れそうになってきたので・・・。(^^ゞ
DAC基板のカップリングコンデンサーの後に入っているパスコンを、標準装備のポリプロピレンフィルム(1nF)からスチロール(2.7nF)に交換、音が適度にマイルドになって喜んでいたんですが、高域の抜けが若干落ちてしまうのが音楽鑑賞にはゆったり聴けて良いものの、ハードなオーディオ的にはちょっと不満でした。
そこで元の1nFで良いコンデンサーを色々と物色していて、ルビコンのポリフェニレンスルフィドフィルム(長い!)を使うか、オークションに出ている銅箔スチロールを使うか悩んで1個100円の銅箔スチロールに入札、見事に落札し損なったところで(涙)大阪のデジットのブログを見たら、共立電子でスチロールの取り扱いを再開したとの事。材質はアルミ箔とポリスチレンで1個30円とお安く、音がイマイチでも諦めが付くと言う事で買ってみました。因みに、サンスイアンプに付いている黒いスチロールは、日立製の銅箔、外周にブチル巻きらしいです。共立のは台湾製。
スチロールに交換すると音が良くなる事は確認済みなので、今回はアンバランス出力を含めて全て交換します。一応容量がほぼ同じ物でペアを組んでみましたが、容量差はほとんど無いので気にしなくても良いでしょう。それよりも、いかにも共振しやすそうなので、本体と足に熱収縮チューブを被せてダンプする方が重要かもね。写真(中)の様に取り付けて、前回同様スポンジゴムでサンドイッチ。宙ぶらりん状態ではあまり良くない様に思います。
肝心の音質、やはりスチロールは数日エージングが必要で、段々良くなってくる様ですね。純正容量の1nFの方が高域の伸びと抜けが良く、スチロールの方が歪みが減って滑らか!これは良いです。高域が耳障りなDACにはSE-U55SXの様に、容量大きめのスチロールをブチ込むのも手かも知れません。
虚塵が火曜に球団タイの11連敗、昨日今日も負けて13連敗、今日は13失点、13被安打のおまけ付き。いや〜、不吉な番号でメシがウマイ!(笑)
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YAMAHA CD-S2000
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>> 返信
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