Diary

2019. 4. 14. Sun		中国GP
2019. 4. 02. Tue		バーレーンGP
2019. 3. 17. Sun		オーストラリアGP
2018. 11. 26. Mon		アブダビGP
2018. 11. 12. Mon		ブラジルGP
2018. 10. 29. Mon		メキシコGP
2018. 10. 22. Mon		アメリカGP

2019. 4. 14. Sun 中国GP

F1GP 1000戦目になるそうで。

予選Q1、ストロール、ラッセル、クビサ、アルボン、ジョビナッツィがノックアウト。
Q2、クビアト、ペレス、ライコネン、サインツ、ノリスがノックアウト。
Q3、ポールはボッタス、２位ハミルトン、３位ベッテル。
以下、フェルスタッペン、ガスリー、リカルド、ヒュルケンベルグ、マグヌッセン、グロージャン。
ハースの２台は時計の読み間違いで出走出来ず、フェルスタッペンはコース上の車がスロー走行しすぎて渋滞、最後のタイムアタックが出来ず・・・。
ガスリーはフェルスタッペンの後に付けていますが、ベストタイムじゃないのに差が0.8秒以上あるのはちょっといただけませんね。

決勝、ハミルトンがスタートを決めてトップ、ボッタス、ルクレール、ベッテル、フェルスタッペン、ガスリーの順。
ガスリーはフェルスタッペンに全然ついて行けませんね・・・。
11周目、ルクレールがベッテルを前に出した。(チームの指示らしい)
18周目、まずフェルスタッペンがタイヤ交換。(18／56周)
19周目、ベッテルがタイヤ交換、フェルスタッペンの前で復帰。
20周終わりでフェルスタッペンがベッテルを抜いた・・・抜き返された。この間にガスリーもタイヤ交換。
22周目、ボッタスが先にタイヤ交換、次周にハミルトン、ルクレールも交換。
半分終了時点で、ハミルトン、ボッタス、ベッテル、フェルスタッペン、ルクレール、ガスリーの順。ハミルトンの独走状態。
35周目、フェルスタッペンが２回目のタイヤ交換、次周にベッテルがタイヤ交換してフェルスタッペンの前で復帰(８秒差)。
37周目、ハミルトンとボッタスの同周タイヤ交換。
39周目、ボッタスを抑えまくるルクレール。ルクレールは１ストップ作戦なの？だからベッテルを先行させていた？
43周目、ルクレールがタイヤ交換・・・２ストップかい。
54周目、ガスリーがタイヤ交換。ファステストラップ狙い？
チェッカーフラッグ担当はプロスト先生。

1000GP記念の優勝はハミルトン、２位ボッタス、３位ベッテル。
以下、フェルスタッペン、ルクレール、ガスリー、リカルド、ペレス、ライコネン、アルボン。ファステストラップはガスリー。

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2019. 4. 2. Tue バーレーンGP

大阪の自民党は安倍総理の了承無しにこんなポスターを作っていたらしい。
「自共共闘なんかしていない！共産党と共闘しているのは維新や！」とか書いてますが、大嘘じゃねぇか。

こんな連中に投票は絶対にしません！(=_=###

予選Q1、ジョビナッツィ、ヒュルケンベルグ、ストロール、ラッセル、クビサがノックアウト。
Q2、リカルド、アルボン、ガスリー、ペレス、クビアトがノックアウト。
おいおいガスリー・・・大丈夫か？
Q3、ポールはルクレール！ベッテルに0.3秒差、２位ベッテル、３位ハミルトン。
以下、ボッタス、フェルスタッペン、マグヌッセン、サインツ、グロージャン、ライコネン、ノリス。
２戦目にしてルクレールが本領発揮？ガスリー・・・。(￣-￣;)

決勝、優勝はハミルトン、２位ボッタス、３位ルクレール。
以下、フェルスタッペン、ベッテル、ノリス、ライコネン、ガスリー、アルボン、ペレス。

ルクレールはトラブルで優勝を逃したらしい・・・残念。
ガスリーはフェルスタッペンに差を付けられすぎですね。
ベッテルは先行逃げ切りでないと弱いですねぇ。

| Formula1 |

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2019. 3. 17. Sun オーストラリアGP

もうF1開幕？って感じで、オフシーズンが短くなって年中やっている感じです。
クビサ復帰、ホンダが正真正銘のトップチームと組んでどうなるかが楽しみ。
王様アロンソは「マシンが速かったら乗ってやる」みたいな事を言ってましたが、もうふざけんなって感じですわ。

予選Q1、ストロール、ガスリー、サインツ、ラッセル、クビサがノックアウト。
おいおいガスリー・・・。クビサはタイヤをウォールで擦ってパンク？
Q2、ヒュルケンベルグ、リカルド、アルボン、ジョビナッツィ、クビアトがノックアウト。
Q3、ポールはハミルトン、２位ボッタス、３位ベッテル。
以下、フェルスタッペン、ルクレール、グロージャン、マグヌッセン、ノリス、ライコネン、ペレス。
メルセデスは「フェラーリの方が速いやん」とか言ってましたが、0.5秒以上速いやん。三味線弾いてやがったか・・・。ホンダはフェルスタッペンが４位に入って一安心かな。ノリス(マクラーレン)が８位で、アロンソが「ワシやったら６位以内に入ってたな」とか言いそう。

決勝、スタートでボッタスがダッシュを決めてトップへ。ボッタス、ハミルトン、ベッテル、フェルスタッペン、ルクレール、マグヌッセンの隊列。ガスリーは16位。
１～５位各車の差が１秒以上に開いてます。
15周目、ベッテルがタイヤ交換、６位で復帰。次周にハミルトンも交換。
23周終わりでボッタスがタイヤ交換。
26周目、フェルスタッペンがやっとタイヤ交換。
29周目、ルクレールがタイヤ交換。
31周目、フェルスタッペンがベッテルを抜いて３位。ボッタスはハミルトンに16秒差！を付けてます。
早めにタイヤ交換したハミルトン、ベッテルも１ストップかいな・・・。
残り10周、フェルスタッペンとベッテルの差は10秒。

開幕戦優勝はぶっちぎりでボッタス、２位ハミルトン、３位フェルスタッペン。
以下、ベッテル、ルクレール、マグヌッセン、ヒュルケンベルグ、ライコネン、ストロール、クビアト。ガスリーは11位。
ホンダは復帰後初表彰台、フェラーリの前に行けたのは大きいかな。
それにしても、メルセデスの速さは相変わらず。フェラーリどうした？
ガスリーはトロロッソに負ける様ではね・・・。

私がずっと言っていたのはこれです！

基本をおろそかに…江夏豊氏が語っていた藤浪の致命的欠点
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/227697

まぁ、今更やり直したところで遅いけどね・・・。(￣З￣)

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2018. 11. 26. Mon アブダビGP

最終戦を前に、クビサが来期ウィリアムズから復帰！あの事故からF1に戻ってこられるとは正直思いませんでした。

予選Q1、ハートレー、ガスリー、バンドーン、シロトキン、ストロールがノックアウト。ガスリーは終了後コース脇にストップ。トラブル発生みたい。
Q2、サインツ、エリクソン、マグヌッセン、ペレス、アロンソがノックアウト。
Q3、ポールはハミルトン、２位ボッタス、３位ベッテル。
以下、ライコネン、リカルド、フェルスタッペン、グロージャン、ルクレール、オコン、ヒュルケンベルグ。
フェルスタッペンは一人だけ一番ソフトなタイヤだったのにタイムが伸びず。

決勝・・・スタート時間は前みたいに１時間早くして欲しいわ。
スタートで大きな混乱無し・・・と思ったら、ヒュルケンベルグがひっくり返ってる。ヒュルケンベルグが自力で脱出、イエローでSC。
ハミルトン、ボッタス、ベッテル、ライコネン、ルクレール、リカルドの順。
ヒュルケンベルグは外から被せてリアタイヤが当たってひっくり返ってますね。
５周目からレース再開。長くなりそう・・・。
７周目、ホームストレート上でライコネンがストップ。PUが壊れた？VSC。
８周目、VSCの間にハミルトンがタイヤ交換。
９周目、レース再開。気付けばフェルスタッペンが４位、後にハミルトン。
16周目、ベッテルがタイヤ交換、次周にボッタスもタイヤ交換。
18周目、フェルスタッペンがタイヤ交換。リカルドが暫定トップ、ハミルトン、ボッタス、ベッテル、フェルスタッペン、ペレスの順。

あ～、頭が痛くなってきた・・・寝よ。

優勝はハミルトン、２位ベッテル、３位フェルスタッペン。
以下、リカルド、ボッタス、サインツ、ルクレール、ペレス、グロージャン、マグヌッセン。
ガスリーはPUトラブルでリタイア、ボッタスは今季ついに勝てませんでした。

来年はレッドブルと組んで、正真正銘のトップチーム。
ホンダに言い訳は許されませんね。

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2018. 11. 12. Mon ブラジルGP

予選Q1、サインツ、ハートレー、アロンソ、ストロール、バンドーンがノックアウト。
Q2、マグヌッセン、ペレス、オコン、ヒュルケンベルグ、シロトキンがノックアウト。
ポールはハミルトン、２位ベッテル、３位ボッタス。
以下、ライコネン、フェルスタッペン、リカルド、エリクソン、ルクレール、グロージャン、ガスリー。

決勝、優勝はハミルトン、２位フェルスタッペン、３位ライコネン。
以下、リカルド、ボッタス、ベッテル、ルクレール、グロージャン、マグヌッセン、ペレス。

フェルスタッペンはオコンの不注意が原因の接触で優勝を逃した模様。レース後フェルスタッペンがオコンを突き飛ばして騒動になっていたらしい。
昔、アーバインをぶん殴った奴も居ましたけど、セナ贔屓の日本マスコミはあまり批判しなかったのはどうよ。

オールドメディアが大好きな「アマゾンランキング」、この「日本国紀」は発売前から10日間くらいトップをキープ、発売後もトップなのに全く報じられませんね！

出版不況と言われているこのご時世、村上春樹みたいにオールドメディアが祭り上げたりしないのに、発売前から重版が決まったり、売れ行きが凄かったのは、正しく「読みたい物」だったからでは？

印刷した部数だけで大ヒットを作ったり、ゴーストライターが書いた有名人のくっだらない本とか、他で名前が売れている自称芸術家の著作物とか、誰も見たくない、読みたくない様な物を、メディアのゴリ押しで売ってきた商法に嫌気が差してるんじゃないの？

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2018. 10. 29. Mon メキシコGP

予選Q1、グロージャン、バンドーン、マグヌッセン、ストロール、シロトキンがノックアウト。
Q2、オコン、アロンソ、ペレス、ハートレー、ガスリーがノックアウト。
Q3、ポールはリカルド、２位フェルスタッペン、３位ハミルトン。
以下、ベッテル、ボッタス、ライコネン、ヒュルケンベルグ、サインツ、ルクレール、エリクソン。
レッドブルは空力が良いから、空気が薄くても速い？？

決勝、優勝はフェルスタッペン、２位ベッテル、３位ライコネン。
以下、ハミルトン、ボッタス、ヒュルケンベルグ、ルクレール、バンドーン、エリクソン、ガスリー。
ハミルトンは５度目のチャンピオン決定。
ベッテルはチャンスの年を逃しましたね。

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2018. 10. 22. Mon アメリカGP

予選Q1、アロンソ、シロトキン、ストロール、エリクソン、バンドーンがノックアウト。マクラーレン速いっすね～。(イヤミ)
Q2、サインツ、マグヌッセン、ガスリー、ハートレー、フェルスタッペンがノックアウト。フェルスタッペンはドライブシャフトが折れたらしい。
Q3、ポールはハミルトン、２位ベッテル、３位ライコネン。
以下、ボッタス、リカルド、オコン、ヒュルケンベルグ、グロージャン、ルクレール、ペレス。

決勝、優勝はライコネン、２位フェルスタッペン、３位ハミルトン。
以下、ベッテル、ボッタス、ヒュルケンベルグ、サインツ、オコン、マグヌッセン、ペレス。

フェラーリ離脱が決まってから優勝とはね・・・ライコネン。

プロ野球も終わってしまいましたが(あれ？)、サンスポは「来年球児守護神復帰ある！」とか、「鳥谷不遇の年(金本)を経て復活か」とか、いつまで戦力になると思うとんねん。もうトシやぞ・・・。

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