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2020年10月22日(木)
Plus Ultra
いつもお世話になっております。
千明龍之佑から引継ぎました。短距離ブロック3年の佐野陽です。
千明は107代目競走部の幹部の1人で、駅伝主将を務めます。千明は同期の中でもズバ抜けて説得力がある選手だと感じています。誤りを見つければ、たとえ相手が先輩であっても鋭く指摘します。この説得力は、同期だけでなく先輩後輩と多くの人に信頼されているからこそ現れるものだと日々感心させられています。競技力だけでなく人間性も問われるこの部活において、彼が長距離ブロックのトップに立つことは大変心強く感じます。2つの駅伝を控える長距離ブロックは、現在も106代目での活動が続いています。しかし、そんな中でも千明は圧倒的な存在感からチームを引っ張っているように感じます。107代目頑張っていこう!
さて、時が経つのは早いもので部員日記の担当も12回目となりました。今回はいつもの部員日記と異なり、幹部リレーという形で担当させていただくため、部員日記の題材を決めることが非常に難しかったです。前回の部員日記では僕の好きなボードゲームについて書かせて頂きました。考えた末、今回は僕の将来の夢について書きたいと思います。
僕が将来、門田先生のような教員になりたいと考えていることは周知の事実です。そのため、このことに関してこの場で熱く語ることはあまり望ましくないと考えます。これは、幹部リレーの中で回ってきた部員日記であるという観点からも正しい判断であると我ながら思いました。こうなれば残された道はただ1つ、僕のもうひとつの夢について語る他ありません。僕は現在、教員を目指して勉学に励む一方で、ある夢を諦めきれず密かに追い続けています。みなさんは朝起きてまず何をしますか。カーテンを開けて伸びをする、歯を磨く、腹筋背筋プランクをやるなど様々だと思います。そんな人の数だけ存在するルーティーンに割って入るのが僕が夢見るもの。そう、グッドモーニング(以下GM)。すみません、10月に入り早くも4回目のGM違いを炸裂しました。気を取り直して、その夢はゲームマスター(今度こそ以下GM)です。小学生低学年のうちはクラスの過半数が将来の夢として掲げるGM。ですが、大学生にもなって就職活動を控える中、このような夢を持つ者は極々少数だと思います。おかしな話ですよね。大いに笑ってやってください。ですが、僕は本気です。なので、もしこの先を読まれる方がいらっしゃいましたら、暫しお付き合い願います。言うまでもありませんが、GM最大の魅力は機械と錯覚する程の公平性です。人は好き嫌い、さらに怒りや悲しみなどあらゆる感情を抱きます。その感情は多くの場合次に起こすアクションを決定付ける要因の大部分を占めます。しかし、GMは違います。どんな感情を抱こうとも、その感情に抗い平静を装います。そして、ルールにのみ従って公明正大にゲームの進行を行います。その姿を見て、カッコいい以外の感情が何も浮かびません。感情に依存することなく自らの行動を決定する、そんな人知を超えた能力を得たいという一心でこの職に憧れています。このないものねだり、共感いただけましたでしょうか。あまり語りすぎてしまうと、GM志願者の倍率が上がってしまうためこのくらいにしておきます。最後に、後に述べる中立性という点に関しては、このGMの心構えを大いに模倣させていただこうと考えています。
幹部交代式を持ちまして、107代目競走部の短距離ブロック長を務めさせていただくことになりました。早稲田大学競走部の幹部として長きに渡る伝統の一部分を担わせていただけること、誇りに思います。前代の106代目を振り返ると、先輩方が示した強い早稲田の形を示してくださったように思います。また、それと同時に僕たち107代目に渡ったバトンの大きさも自覚させられました。
幹部交代式を終え先輩方が寮を去っていく姿、次は僕たちが競走部史の新たな1ページを刻む番であると感じた瞬間でした。106代目の先輩方をはじめ、歴代の競走部の先輩方が築き上げてきた臙脂の誇りは僕たちがさらに大きなものへ創造します。そして、それを未来の競走部を担う後輩達へと還元する、それが僕たち幹部の役割であると考えます。僕自身は強みである中立性や対話力を活かして、部員1人1人に寄り添い、競走部員として正しい方向へと導きます。また、そうした積み重ねが競走部全体の競技力底上げ、誰からも応援される臙脂へと繋がっていくよう邁進してまいります。
107代目競走部が部員、そして競走部を日々応援、多大なる支援をしてくださっている皆様にとって誇り高きものとなりますよう精進してまいります。今後とも早稲田大学競走部をよろしくお願い致します。
明日は短距離ブロック3年生の小竹理恩にお願いします。小竹は107代目競走部の幹部の1人で、寮長を務めます。小竹は個人的に、入学した時から寮長の適任者だと感じていました。その感性にズレがなく嬉しく思います。彼はとても頭がいいです。寮の運営には様々な計算やプランニングが伴いますので、彼の能力が不可欠です。また、彼はとても優しいです。長い寮生活の中ではトラブルや悩みが付きものだと思います。そんな時に彼の優しさが問題解決への光となることは間違いありません。僕自身も今までの寮生活で彼の優しさに何度救われたか、数えきれません。1年間彼が運営する競走部合宿所にて生活することができてとても嬉しいです。行き詰まったらいつでも頼ってね!107代目共に頑張っていきましょう!!
みなさん明日は小竹の心打たれる感動的な文章にご期待ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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