半田矢勝川の彼岸花はこちら

農場産卵日から数えた賞味期限、洗卵納品は半田市学校給食品質。平成9年より魚粉を使わない成鶏飼料でたまごを生産。飼料原料産地を公開することで安心できるとの評価をいただいています。愛知県半田市 内藤養鶏 / たまごプラザ (WebShop)

                             

2024. 8. 20 【たまご百景】たまごを割る機械
2024. 8. 08 今年もブドウ始まりました
 

 
  2024. 8. 20
      【たまご百景】たまごを割る機械
  
来月稼働の半田市 新学校給食センターで、来週の試運転に向け機械を見せてもらった。小型の割卵機はタイプ3000ということで1時間に3,000卵を割る能力とのこと。先日夏休みの自由研究に「給食のたまごが大好きで、自分の口に入るまでを知りたいです」と小学生がこちらの農場に見学に来ました。鶏を見てさわって、洗卵機を見て。最終段階として新しい学校給食センターで割卵・調理の場を見せてあげたかったけれど、調理機械の部屋は立ち入り禁止、毎月検便検査済みの私が防護服着用でやっと入れてもらえました。親子煮で多いと7,000卵は納品しますので2時間はかかるけど、人の手を使わずに割る衛生面と効率を両立できますよね。#学校給食 #半田市 #学校給食センター #夏休み #自由研究 #割卵機 #たまご大好き #たまご百景 #食育 #職育
  


<<BACK 8日 今年もブドウ始まりました




| 携帯用 | | RSS | | 検索 |    tamago-plaza.com                         

++ Powered By 21style ++