お暇をいただき一路カンボジアへ、ベトナム経由でアンコールワット遺跡群を見学。とにかく万全を期した装備群でセントレア発、虫よけ・虫さされ・常備薬から懐中電灯まで。完璧ともいえる準備に抜かりはないはず・・・だった。無事に18:50シェムリアップに到着し予定通りにビザ取得のための書類を受け取る。誰もが予測し得なかった大問題、トラベルガイドブックにも載っていない驚きの事実がそこに・・・。
シェムリアップ空港内が暗い、とにかく暗い。電気の節約か、日々明りの下で暮らす弱視の年寄りにここまで来てどうしろと言うのか。字が見えん!ましてや書けなどとはもってのほか、私たちはこのような環境を
「しゃ暗い」(=しゃぐらいと汚く濁って発音)という。仏壇ではあるまいし、ロウソクの明かりで書類を書けと言っているようなもの。遠くは見えん、近くも見えん、見えるところしか見えぬ弱視の年寄りにどーしろと。
同行した友人も似たような年齢レベルで大差ない、代筆を頼もうなどとは考えただけで
ぶるるんと鳥肌が立つ。雰囲気そのままに受付の役人さんも暗い、言葉もわからない、文字通りお先真っ暗である。
明るくなればこっちのもの、翌日に訪れたアンコールワット遺跡は素晴らしく、暑い中をとにかく歩く。以下"むすんでひらいて"の替え唄・・・
♪歩いて登って歩いてまた降りてぇ、まーた登ってまーた降りてその手を上にぃー♪で、まさにお手上げである。
世界が協力して保存と修復に努めている。遺跡群の中に日本人としては唯一、今日唄子さんが石像として残されていた!?カンボジアのガイドさんが言うから余計に面白い、今日唄子さんは世界遺産であ〜る。どうせそこまでのろけるのなら「ポテチン!」と鳳啓助さんの真似をして欲しかった。
続く日程はベトナムに戻り下竜湾と書いてハロン湾。竜が降り立ち口から吐き出した宝石が無数の島々になったという美しい伝説を持つ、同じく世界遺産。クルージング船上のシーフード料理は★3つ、水上の市場で買う大シャコはゆでていただき大変美味である。真っ赤なベトナム国旗中央の星は、光に当てると星のような光線が表面を走る宝石スタールビーを表す。伝説と宝石の国ベトナムが皆様のお越しをお待ちして・・・、本題に戻ろう。

海に島に鍾乳洞に堪能した5日間、もちろん遊んでばかりではありませんぞ。カンボジア現地スーパーマーケットに男4人で潜入、買い物をしようと店内を進めばリュックサックを預けろ写真は撮るなと不審者扱い?それとも一般的なセキュリティーか、まあ知らないお客が悪いのだと悟る旅行者たち・・・。
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たまごやがぁ〜、カンボジアでぇ〜、今日唄子にぃ〜、出会ったぁ〜♪ 笑った人は歳がバレる今日唄子像 →