2006. 8. 21. Mon
イギリスのテロ騒動
2006. 8. 20. Sun
Helsinki Manchester
2006. 7. 31. Mon
オープンキャンパスLIVE
2004. 9. 23. Thu
ホーチミン市
2004. 9. 10. Fri
スラッファ
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CD発売
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2006. 8. 21. Mon
イギリスのテロ騒動
日本でも報道されたように、8月10日にイギリスでは、テロの未遂事件で容疑者が20名以上逮捕され、それに伴って、空港の出国制限が厳重になり、ヒースローなどの空港では大混乱になりました。
私は17日にイギリスを出国し、そのときには、手荷物の持込は不可という最も厳格な規制は解除されていました。それでも審査のときに、靴やベルトまで脱がされました。またマンチェスター空港からの出国だったので、待ち時間もそれほど長くはなかったのですが、ヒースローでは、もっとひどいことになっていたでしょう。ヒースローでは1万個以上の荷物が行方不明になったようです。
この事件でよくわからないのは、まず事件の内容がまったく報道されないことです。本当に、実行寸前の計画だったのか、どんな計画だったのかは、イギリスの新聞やテレビを見ていても、まったくわかりませんでした。
もうひとつの疑問点は、機内への手荷物持込不可などという誰が考えても実行不可能な規制をなぜ、イギリス政府がやろうとしたかです。実際に、この規制は3日間くらいしか維持できなかったわけで、その一方で、大きな損害を航空会社や一般の旅客に与えることになりました。
考えられる答えとしては、ひとつは、イギリス政府は、テロに対する国民の危機感を煽るために、敢えてやったということでしょう。もうひとつは、本当に計画が実行寸前の状態でイギリス政府が完全にあわてたということでしょう。
おそらくは、両者なのかもしれませんが、それにしても、お粗末な対応でした。
しかし、それよりもさらに問題なのは、容疑者がパキスタン人やアフガニスタン人ではなく、イギリス人だということです。これは、現代のイギリス社会の問題を浮き彫りにしていると考えられます。
イスラム系イギリス人のコミュニティに関しては、これまでも、いろいろ議論はありましたが、イギリスで育った若者をこのような活動に追い込んだ理由は何なのか、それは誰の責任なのかについて、しっかり考える必要があるでしょう。
2006. 8. 20. Sun
Helsinki Manchester
8月10日から18日まで、フィンランドのヘルシンキとイギリスのマンチェスターに旅行してきました。
フィンランドは、はじめてだったのですが、人々が堅実に生活していているなという印象を受けました。街の様子や人々の着ている服や顔つきなどから推測しただけですが、おそらくそれほど間違っていないと思います。実際、フィンランドの一人当たりGDPは日本より上です。
ただし、物価は高いし、食事もまずいし、あまりおもしろい店も発見できませんでした。
ヘルシンキには3日いて、その後、マンチェスターに行きました。ヘルシンキと比べるとマンチェスターは街は汚く、人々の服装はひどく、生活も荒んでいるといった感じです。
ただし、チャイナタウンはあるし、カレーマイルとよばれるインド系の人が住む地域はあるし、ハーベイ・ニコルスという高級デパートもあるので、生活にバラエティや刺激があるのは確かです。
どちらがいいのでしょうか。普通に考えれば、フィンランドだと思いますが、若者には(私にも)退屈であるのは確かです。北欧型社会と英米型資本主義の比較というのは、そう簡単ではないのかもしれません。
2006. 7. 31. Mon
オープンキャンパスLIVE
7月30日、31日は、関西大学のオープンキャンパスで、模擬講義「ロックの歴史と社会」とLIVE演奏を4回公演で行いました。
ロックの歴史とそのときの社会に関して、ロックのDVDを見せながら解説し、最後にロックの名曲を演奏しようという試みでした。
ロックの歴史は、ブルース、ジャズからロックンロール、ビートルズ、ハードロック、プログレッシブロック、パンク、ニューウェーブなどについて説明し、最後に、ゼミの学生とLIVEを行いました。
LIVEで演奏した曲、ビートルズのHarddays Night、Deep PurpleのSmoke on the Water、Sex PistolsのAnarchy in the UK、oasisのSome might Say、ケツメイシのさくらの5曲でした。
練習が2回しかできず、ほとんどぶっつけ本番だったのですが、最後はけっこう盛り上がりました。
今回は、はじめてということで、LIVEの準備がたいへんで、PA用のスピーカーやパワードアンプ、DI、シールドなどをかなり購入しました。
まあ、何とかうまくいってよかったというところです。次回はもっと練習して、ちゃんとしたものにしようと思っています。
2004. 9. 23. Thu
ホーチミン市
ベトナムのホーチミン市に3日間行ってきました。本当は完全な観光旅行のはずだったのですが、半分仕事のようになってしまいました。
以前にお世話したベトナムからの留学生が数人、ベトナムに戻って、経済大学で先生をしているので、その先生たちとご飯を食べたり、経済大学の学長にも会って、今度、大阪で行なうメコン経済圏についての国際シンポジウムについて講師の派遣などについて協力をお願いしました。
それから、うちの大学の学生が海外研修で経済大学にお世話になっているので、学生と引率の先生と一緒に、シーフード・レストランに行ってエビやカニをたくさん食べてきました。
ベトナム料理はおいしいし、ホーチミンで久しぶりに友人に会ってたいへんハッピーだったのですが、少し風邪をひいてしまい、日本に帰った日は一日、寝ていました。
ベトナム料理って、本当においしいですよね。大阪では、カフェ・インドシナというレストランで本格的なベトナム料理が食べられるので、興味がある人はぜひ行ってみてください。
http://www.h6.dion.ne.jp/~vngohan/
ホーチミン市は、道路にはバイクがたくさん走っていて、新しい店もつぎつぎにできて活気があります。ベトナムの経済も全体としては、うまく行っていて、少しずつ中産階級が生まれているように思えます。
日本に帰ると、日曜だったせいもあるのですが、街は静かで死んでいるようでした。成長している経済と縮小していく経済の違いでしょうか?
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