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太陽日記
山の中に小さな小学校があった「太陽」という北海道の集落に、
神奈川から単身移住して写真を撮り始めたオイラの写真日記です。

2010. 8. 25. Wed 陸の孤島
2010. 8. 22. Sun 地デジカ
2010. 8. 18. Wed 秋の気配
2010. 8. 15. Sun 盆祭り
2010. 8. 09. Mon 別の収穫
2010. 8. 08. Sun 熱帯夜
2010. 8. 05. Thu オープニングレセプション
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  2010. 8. 25. Wed
      陸の孤島
  
 いつも月末になると、来月の乳検の準備で農協に行く。自分で組んだ日程を提出し、先月の検定データを農協のPCからハンディ端末に読み込ませるためだ。今日もその作業のために夕方に農協に行ったのだが、そこでちょっとしたトラブルに巻き込まれた。 
 駐車場にクルマを止めて建物の中に入ろうとした時に、近くの踏切が鳴った。その時は「あぁ、列車が来るんだな」としか思わなかったのだが、中で作業をしていて5〜6分経ってもまだ踏切が鳴っている。ちょっと長過ぎる。そこで外に出てみたのだが、こっちにも向こう側にも3〜4台のクルマが止まっていて、あまりの長さにUターンをするクルマも出始めていた。 
「ありゃ、これは踏切の故障だな」と悟り、「踏切の故障時にはこちらにご連絡を」と書かれていた静内駅の番号に電話しようとケータイを取り出すと、すでに誰かが電話したようで、トラックに乗った職員がやって来た。 
「ココだけですか?」と聞くと、「いや、3箇所ともです」と答えた。 
 今いる場所は新冠駅のすぐ横の踏切なのだが、近くにあと2箇所踏切がある。その全てが何らかのトラブルで閉まったままになってしまっているらしい。実は農協がある地域は線路と海岸線の間にある島のような地域で、その3箇所の踏切が全て閉まってしまっていると、その向こう側にはどうやっても行けないのだ。こりゃどうあがいても直るまでは家に帰れそうにない。仕方ないので農協の中で時間をつぶす。 
 その後、15分ほどして苫小牧行きの列車がやって来た。が、列車が発車しても踏切は相変わらず閉まったまま。すると先程の職員が手で遮断機を持ち上げ、クルマを通し始めた。次の列車まで1時間以上もあるので、とりあえずはそれでも危険は無い。オイラも一瞬だけ陸の孤島となった農協周辺から無事に脱出! こんな事もあるのね(^^;
  

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  2010. 8. 22. Sun
      地デジカ
  
 と言っても家のテレビではない。クルマの。今回のレガシィにはアゼストのMAX930HDという2DINサイズのカーナビが付いていた。このナビ、2003年製なのに2009年のバージョン6で地図データの更新が終了というふざけた機種。って言うかクラリオンというメーカーが信じられない。せめて10年はユーザーの面倒見ろよ! ちなみにこの固体はバージョン1.1だから1回も地図データを更新しておらず、日高道も厚真ICまでしか無い… 
 とまぁナビに対する文句はそれくらいにして本日の本題。先日、オイル交換に行ったカーショップで地デジチューナーの特価品を見つけた。2台限定との事だが、通常価格2万円のモノがナント1万円! しかもワンセグだけでなくフルセグにも対応しているという。1チューナー1アンテナなので、3万円台の4チューナー4アンテナの高性能品に比べたら映りは期待できないかもしれないが、ワンセグオンリーの機種で1万円をちょっと越える商品もある中、フルセグ機が1万円なら“買い”だろう。もともとクルマの地デジチューナーに2万も3万もかける気は無かったから。 
 で、ナビを地デジ化するついでに、エアコン操作パネルとナビの位置を入れ替える加工をした。BH/BE型のレガシィのインパネは4DIN分のスペースがあり、一番上がエアコン操作パネル。その下にオーディオやナビを取り付けるスペースが3DIN分あるのだが、エアコン操作パネルの右上の角が直角ではなく丸くなっていて、通常はそのスペースにオーディオやナビを取り付ける事は出来ない。 
 だから普通はその下のスペースにナビが来るのだが、そうなると運転中の視線の移動量が多くてちょっと見づらい。できればナビを最上段に持ってきたいところ。そこでネットで調べてみると、いろいろと加工は必要となるが、エアコン操作パネルとナビを入れ替えている人がいた。BH/BE乗りにとっては、わりと知られた加工らしい。そこでオイラもチャレンジ。しかし「みんカラ」ではないので詳しい工程は割愛。まぁ、電動ドリルがあって工作が好きな人ならひとりで出来るレベルです。 
 実はこの加工は数週間前にやっていて、今日は地デジチューナーを取り付けるだけだったのだが、所詮は6.5インチのカーナビのモニター。いくらフルセグと言っても家庭用液晶テレビのような高精細な画像は望めないという事が分かった。まぁ、車中泊の時や待ち時間の時などに見る程度なのでこれでも十分か。 
 あ、あと先日入れ替えの加工をした時にはネジが2本足りなくなったのだが、なぜか今回は足りた。まぁ、ちっちゃい事は気にすんな。それワカチコワカチコ〜(笑) 
 
写真 
 「1」の部分が「2」のように丸くなっていたので、プラスチックのパネルを四角く切断。他にもいろいろと加工しているが、これで多少はナビ画面が見やすくなった。
クリックで拡大表示 ( JPEG / 68.6KB / 400×600 )
  

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  2010. 8. 18. Wed
      秋の気配
  
 明け方に見た夢の中で雪が降ってきた。目が覚めると、涼しいを通り越して寒かった。外の温度計を見ると16℃! 熱帯夜で寝苦しい日々を送っている人たちゴメンナサイ(^^; 
 いつもの夏は窓を閉めて寝るのだが、今年の夏は暑いので窓を少し開けて寝る日も多く、昨夜も窓を開けたまま寝た。すると予想以上に冷え込み、その寒さに反応して夢の中で雪が降ったのかなぁ… 
 
 昨日からKさんちのピーマン取りを手伝っている。ビニールハウスの中での作業なのでサウナのような暑さを覚悟していたのだが、晴れて最高気温が30℃になった今日でも、思ったほどではなかった。やはり15日の雨以降、秋の空気になったようで、湿度が低いのがその要因だと思う。テレビをつけると連日猛暑の話題が尽きないが、北海道はもう秋の気配が漂い始めています。
  

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  2010. 8. 15. Sun
      盆祭り
  
 今日は太陽の盆祭り。しかし午後からは雨が降るとの予報だった。雨の場合は会場を婦人ホームの中に変更する事になり、昨日の前日準備でもテントの設営はせずに様子を見ていた。結局今日の10時の段階で「雨はほぼ間違いなく降るだろう」との判断で婦人ホームでの開催に決まり、急遽それに向けた準備が始まった。 
 太陽内各戸に「雨でも婦人ホームでやりますよ〜!」と案内のFAXを流したり、自治会が用意しているジンギスカンは普段ならばドラム缶を再利用した焼き台で炭火で豪快に楽しむのだが、室内でそれは出来ないのでカセットコンロを用意。青年会の焼き鳥や若妻会の焼きそばは広間のすぐ横にテントを立ててそこで炭火で行う。あとカキ氷と金魚すくいは玄関前に設置したテントの中でやる事になったのだが、そこからは広間の様子が見えないので、ちょっと疎外感は免れない。ちなみにオイラの担当は金魚すくい… 
 天気予報では午後3時頃から雨マークだったのだが、準備を始めた10時過ぎにはポツポツと降り出した。そして夕方にはすっかり本降りに。 
「やるとは案内したけど、これだけ降ると来ない人もいっぱいいるんじゃないかなぁ…」と心配していたのだが、開始時刻の夜7時前から続々と人々が集まってきてビックリ! 
 自治会の準備したジンギスカン以外の飲み食いなど、お金がかかるものは全て食券制となっている。つまりウチらカキ氷&金魚のシマは、一旦会場内に入って券を買い、再び玄関から外に出てきてもらうカタチとなっているので、はたして来てくれるのだろうかという心配があった。しかもメインのお客さんとなるのは子供たちだし… 
 しかしその心配は杞憂に終わった。みんな入り口のカキ氷&金魚コーナーの前を通ってから中に入るので、子供たちの目に留まったようだ。しかも今年の金魚すくいにはある秘密兵器があったのだ。それは、内蔵された小型電池でピカピカ光るアヒルのおもちゃ。それはくじ引きの景品を探していた若妻会のAちゃんがネットで見つけたモノで、「金魚の他にもスーパーボールとか、こういうのがあったら子供は喜ぶんじゃない?」と提案してくれたものだった。しかし実はこの提案のウラには、「子供はよろこんで金魚をすくってくるけど、持って帰ってこられても水槽を買ったり、飼う準備とかが大変で、正直困るのよねぇ(^^;」という、お母さんならではの事情があったのだ。そこでウチらも「確かにこのピカピカ光るおもちゃだったら子供は絶対に喜ぶわ!」とコレを購入し、いつも30匹仕入れていた金魚は20匹に抑えていた。 
 ところが! いざ子供たちが始めだすと、ピカピカアヒルには目もくれず、ひたすら金魚ばかりを狙う子供が続出。大人の策略を知ってか知らずか、中には一度アヒルをすくったにも関わらず、それをポイして金魚しか眼中にない子供まで出る始末(^^; やっぱり、ただプカプカと浮かんでいるだけのおもちゃよりも、生きていて動き回る金魚の方が魅力的なようだ。 
 一方、改装されてふたつの部屋が大きなひとつの部屋になった婦人ホームの中では、小さいながらも盆踊りの輪が広がっていたようだが、ウチらのシマは完全に中とは断絶されてしまっているので、イマイチ祭りの輪の中には入れず、ちょっと寂しい盆祭りとなってしまった。しかし、それでもこの悪天候の中、予想以上の人出で、中には「ホント楽しかった!」と言って帰って行く家族の姿もあったので良かった良かった。来年はいつものように外でやれたらいいな!
  

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