■トップ■
■手作り掲示板■
■ピアノページ■







 

 2010. 2. 10. Wed
 カマイタチに切られた!
クリックで拡大表示 ( JPEG / 88.0KB / 800×600 ) 公民館でのピアノ講座。9人の皆さんのレッスンが終わって、皆さんが帰ったあと、Miharuちゃんとアンサンブルの練習。私がピアノを弾いてた。 
 
なかなかお互い練習できないから、5回、練習した。 
その5回目。 
 
ただピアノを弾いていただけ。 
突然、パスって言って右手の人差し指が・・・・切れた。 
 
咄嗟に、鍵盤を見る。咄嗟に思ったのは、 
「鍵盤にカッターナイフが刺さってる?」こりゃ〜事件だ。 
 
でもそんなはずがない。今までピアノ講座の方々も弾いてた。 
 
パックリ割けてる。血が出ていない。咄嗟に思った「カマイタチにヤられた」 
 
 
帰り道、車のなかで考える。 
 
私は、何故カマイタチなんて言葉、知ってるんだろう? 
身内にヤられた人なんか、いないし(笑) 
 
この言葉を知ったのは、とぉ〜〜〜〜〜い昔だ。 
サインはV(古っ!) 
 
私は漫画を読まなかったので、多分TV番組の「サインはV]だわ。 
主人公の女の子がいて(名前、わからない) 
副主人公の女の子、黒い顔の外人さんの役(名前、わからない) 
 
黒い顔の子が、バレーボールのレシーブした時、足がパックリ割けて、 
 
「カマイタチだ」と・・・・・確か・・・・・・言った。 
 
あの時以来、一度も聞いたことがない名詞カマイタチ。 
でも、今回、咄嗟に「カマイタチ」だと思ったのが不思議。 
 
 
帰宅して、頬を高潮させ(笑)主人に言う。 
 
「ねえねえねえ、カマイタチって言葉、あったっけ?ワタシ、カマイタチになった!」 
 
 
主人曰く 
 
「カマイタチって、ニンジャ系の伝説の言葉だろ?真空一刀斬り」 
 
頭にきたので、傷口を見せる。 
 
主人、アッサリと言う。「これ、アカギレだろ?」 
 
 
断固としてあかぎれじゃない!! 
「あかぎれ」や「しもやけ」には、絶対、ならないのだわ私は。 
手はいつも暖かく、それに乾燥なんか、しない。ストッキング履く時ガサガサしないもの。体が乾燥タイプじゃないって、知ってる。 
 
主人は「あかぎれ」だと言ったっきり、かまってくれない。面白くない。 
 
ネットで検索すると、ガングリオンの時はあれだけ写真つきで「私もなりました」って記事があったのに、 
カマイタチになった人の画像が、ひとつも、出てこない。 
 
あれ。 
 
やっぱりこの世のものでは、ないのかしら。 
 
 
そんなこんなしてるうちに生徒が来て、 
 
夜になって、次男カップルが帰ってきた。 
 
「今日、カマイタチにやられた!」と自慢する。 
 
次男は 
「なに?それ?イタチの新種?」と言った。 
 
フンだ。 
 
で、meguちゃん。meguちゃんは、大騒ぎしてる。 
 
 
「おばちゃ〜〜〜〜ん。カマイタチに逢ったんですかぁ!!」 
「すごい!すごい!カマイタチは妖怪ですよ」 
 
えっ??そうなん??? 
 
meguちゃんは「カマイタチに出逢った」ことを「妖精に出逢った」くらいの勢いで、わたしを「羨ましそうに」見てる。 
 
えっへん、おっほん、・・・と何だか自慢気になるワタクシ。 
 
 
meguちゃん曰く、 
「滅多に、見れない妖怪ですよ」 
 
「カマイタチに逢うと、その次は、女の子です」 
 
「日本髪の背丈の小さい女の子が次に出てきて」 
 
 
「その傷を治してくれるんです」 
「だから」 
 
「血が出ないんですよ」 
 
 
ほおほおほお〜〜〜〜そうなの?そうなの?(笑) 
 
深く切れたわりには血が出ない。 
「小さな女の子」を見逃したこと、重ね重ね残念。 
 
 
今日になって、傷、痛まない。 
実は私は「指先」の怪我に「とても弱い」タイプ。去年も怪我して、 
抗生物質を飲み続け、消毒を完璧にしたにもかかわらず、化膿した! 
taka博士が言うのには、 
「らいらさんは、手がハンパなく暖かいので、化膿しやすい」と。 
 
でも、カマイタチは痛まない。 
 
やったわ!間違いない。 
妖怪に出逢ったぞ。オバケとコックリさんには出逢ったことがあるけど、妖怪は初対面。 
 
生徒に今まで「妖精を見た」という子が二人、いた。 
「先生、信じる?」と言うので「信じる」と言ったものの、 
私は見たことが無かったのでお腹の中では「ほんとうかな?」(笑) 
 
でも、今日から信じよう。妖精も妖怪も信じるもののところには、 
やってくるのだと。 
 
 
・・・ 
 
あかぎれだったら大笑いだけど。 
 
 


  最近、らいらさん、ペースはや!

なんだか、さっぱり、わからないよ〜。

パソコンたちあげたら、もう、明日になってるし・・・

カマイタチ?? なんじゃそりゃ!!
あぷる ..2/9 14:06(Tue)

  ☆あぷるさんへ
今週アップが早いのはひとえに、
小さい生徒さんの「お休み」が多く、待ち時間が多かったため(笑)
待ってるポカンと空いた時間にPCってトレビアンで、ついつい・・・。
ゆっくりペースに戻しますデス。

ちなみに、今からの生徒ちゃんも「お休み」
嘔吐下痢症とおたふくかぜが、すっごく、多いみたい。

U先生、あさってからご旅行ね。発つ前になると何故かフランス語ばかりになるメールが、おかしい。
らいら ..2/9 16:24(Tue)

  カマイタチ?聞いたことあるような、ないような名前です。

meguちゃんが素晴らしい反応してくれて良かったね!
絶妙な嫁姑になりそう(笑)
ケリコママ ..2/9 17:20(Tue)

  ワタシはアカンボの時親戚のヤブ医者が、間違えて「梅毒の注射をした」とかで、膿まない体質になりました(笑

なので、膿むことが無いんですが、指柔らかいので、紙で指切ります。これってカマイタチじゃなくて、鍵盤の角で怪我したんではないですか?あら?それだとオモロナイかしらね。

昔住吉大社のお化け屋敷に「オオイタチ」と書いてあって、どんだけ大きいのかと、ドキドキしながら入ったら「畳大のベニヤに赤いペンキが塗ってあった」わ。

カマイタチの正体を知りたいふ〜でした!
ふ〜 ..2/9 17:57(Tue)
>> 返信
 

 2010. 2. 9. Tue
 男の子たちのピアノレッスン
久々のRen君ネタ。 
 
ピアノの生徒レン君は小2。 
 
少し前までは「発表会はMayoちゃんと連弾♪」なぁ〜んて言ってたくせに、 
今年からは 
「おらぁ、オンナとはピアノは弾けねぇ」などと言い出し、 
小5の男の子との「オトコの連弾」にしてやっと納得。 
 
 
レンは、実はピアノ、あまり好きじゃない。わかってる。 
だから「レンの気持ちを何で引っ張るか」ってことは私の課題 
 
少し前まではカブトムシで引っ張れた。 
レンのために、次男に何度もカブトを山に取りに行ってもらった。 
 
そもそも、この年代の男の子がピアノが上手になるってことに「興味を持つ」ことのほうが普通じゃない。 
オンナの子の生徒達は、そのへん、違う。 
 
同じ年代のオンナの子だったら、ブルグミューラーやソナチネであっても 
綺麗に弾いてやればそれだけで、 
「綺麗ね〜アタシも先生みたいに、スラスラ、弾きたい」と、 
こう思ってくれる。 
でもオトコにはそんな気持ちなど存在しないわけで(笑) 
 
レンに聞く。好きな勉強は? 
 
「掃除時間!」(笑) 
 
その次は? 
「給食時間!」 
 
次は? 
「休み時間」・・・・・・・ 
 
 
んじゃあ、嫌いな教科は? 
「おんがくさんすうこくごせいかつ」 
 
 
だよねぇ。 
 
本人曰く「さんすうもオラ出来ない」だそうで。 
 
 
「そんなわけ、ないよ、レンのおっとぅは、算数の天才じゃん」 
レン君のおっとぅは理数系の高学歴さんなのである。ギターばかり弾いてるけど実は。 
 
 
「いや、オイラは算数もダメ、ギターもダメ、ピアノもダメ」 
 
そういいながら実はレン、絶対音感はしっかり身につけてる。 
ただ、絶対音感持っていたって学校で威張れるわけでもなく。 
ピアノもそこそこ弾けるけど、そのことも自慢の対象にはならない。 
カブトムシをいっぱい持ってるってことは自慢になるけど。 
 
 
彼が、 
「ピアノが弾ける♪」ということに気がついてそれを「自慢できる」と思ってくれるまでには、まだ20年くらいは、かかりそう。 
そこまで何とか、もたせなくてはならぬ(笑) 
 
 
いつものように「不承不承」練習曲を弾いたレン。 
そのあとは「楽譜ノート」を開いて、聴音。 
私が弾いて、レンが楽譜に書く。これが定番レッスン。 
 
今日は、はじめて「16分音符」を教えてみる。 
 
「まんまるちゃんは」→「全音符」 
「しろまるちゃんは」→「2分音符」 
「くろまるちゃんは」→「4分音符」 
「ひげ、一個は」→  「8分音符」 
「ひげ、二個は」→  「16分音符」 
 
と、ここまで来た時、 
レンはその「規則性」に気がついたらしい。 
 
2・4・8・16か・・・・ 
 
 
「じゃ、次は32だよね?先生」 
 
おおおおレン、凄いじゃん・・・と言った途端。 
 
 
「その次は64」 
「次は128・・・256・・・・512・・・・1024」 
 
 
ここまでイッキに、言った!!!! 
 
 
ちょ・・・・・ちょ・・・・ちょっと待ったぁ!! 
 
レンヤ、 
凄いじゃん。 
 
 
だって、小学校2年生、今、かけざん九九をやっと言えるようになったばかり。しかもレンヤ、九九が言えず、いつも「居残り」させられてると。 
 
やっぱりね! 
 
私はうちの子供たちが小さい頃からの持論があって。 
 
「九九がスラスラ言えない子は、数学的な子。」 
うちの長男もそうだった。生まれた時から「この子、理系」って解っていたけど、九九が言える様になったのがクラスの中で一番遅かった。 
 
 
そう考えると、レン、すごい。筆算も知らないんだし、 
いったい、どうやって計算を?って思う。 
 
このことを、私は、 
「盆と正月が一斉に来た」くらい褒めまくる(笑) 
迎えに来た「おっとぅ」にも、レンの前で話をする。「天才かもよ」 
 
 
男の子のピアノレッスンって、 
普通にしてると「好かれない」ってつくづく、思う。 
 
レンの次に来た生徒も男の子、小学5年。 
自分で作ったというヘンなオモチャを持参。 
単三電池の実験オモチャだそうで。 
 
電池についてのレクチャーを、私が、受ける。 
ほぉ〜と思う。意外に知らないことだもの。 
 
 
その後、レッスン。 
 
そしてレッスンを終わってお迎えをまってる間、カレが私に質問する。 
「せんせ」 
 
「0.9999999999・・・・・は、1なのかどうか?」 
「どうだと、思う?」 
 
ふむ。わかんないなぁ。でも「1」じゃ、ないんじゃない? 
0.9999999999・・・・なんでしょ? 
 
 
カレは言う。 
「ボク、それが知りたくて、ネットで調べたら」 
 
 
「ウィキペデアに書いてあった。この二つはイコールである!」 
 
 
 
ボク、証明出来るよ。先生も、来週までに考えておいてね。 
「違う」っていうのなら、証明してみせてね。 
 
・・・・・・・ 
 
 
男の子たちとのレッスンは、とても楽しい。こっちもヒビショウジンしていないと、 
 
 
ついてゆけぬ。 
 
 
 
 
 
 
 


  レン君知っているだけに、このブログメチャ笑えました!!

そう言えば、我が家の次男も小学生の時は
TVコマーシャルのサビだけ・・・口ずさんでしましたが、
中学生、高校生では吹奏楽部に入部
今では、車の中はいつも音楽が流れていますよん!
先生のお陰で〜す!
norinori ..2/8 21:30(Mon)

  わぁ、なんとも、理系な会話だ〜。
僕は、そういう発想がないからなぁ、根っからの
文系なんだと想います。
しかし、九九が覚えられなくても、倍数が分かるって
いうのは、暗記物ではなく、考えて答えを出せる、
って事ですものね〜。
今、インドが中国よりも注目されてますが、小学生で
3桁x3桁の暗算をするそうです。
日本人も、みんな”そろばん”を必須にしてたら、
太刀打ちできたかも知れないな〜。
みっち@みくしぃ ..2/9 0:41(Tue)

  ☆norinoriさんへ
レン、大きくなりました(笑)

私は男の子との相性が良いのでしょうね、文句なく男の子の生徒ちゃんは可愛いです♪

Taっちゃんも本当に可愛かった。
今でも可愛いけど。

忘れられないのは、高校生の時、汗だくになってチャリ漕いでやってきて
「ブラスでペットのアドリブをやらなくちゃいけなくなった」って譜面持ってきて・・・。

アドリブってどうやってやったらいいんですか、って。

Taっちゃんには「アドリブの出来るオトコになって欲しい」と小さい頃から思っていたけど、
小さいときには、どんなに教えても理解しなかったことが、
月日がたって、
「必要な時」になると「知りたい!」って思う。
教育って種まきなんだな〜って凄く思いました。
種だけまいておいて、あとは本人が熟すのを、
ひたすら・・・・まつ。

そんな風に思いました。
らいら ..2/9 11:05(Tue)

  ☆みっちさんへ
私も「完全、文系」ですよ〜〜。
こういうモノの考え方は「自分にはない」から面白いんだと思うの。

そう、口先だけで九九を言うってことに、
体が反発するコ、って、とっても良いと思ってます。

彼には彼なりの「方法」があるのね、きっと。
そこが、いい。
本当の頭のよさ・・・・だと思うのです。
ゆっくり待ってやれば。
らいら ..2/9 11:07(Tue)
>> 返信


ひとつ前の日記へ




| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++