++現場日誌++

2017. 6. 25. Sun 何が何だか?
2017. 6. 24. Sat デザイン格好いいと楽しそう。
2017. 6. 23. Fri 今更ながら、新国立競技場・隈研吾案解説。
2017. 6. 22. Thu 日々是訓練。
2017. 6. 21. Wed 朝、庭で一服・・・梅雨か?
2017. 6. 20. Tue 知識の整理。
2017. 6. 19. Mon 今から14年前の写真。
2017年 6月
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  2017. 6. 25. Sun
      何が何だか?
  
現場とは全く関係ない話・・・を持ってきた。 
 
17世紀中頃の貴族ラ・ロシュフコーの箴言集を偶に、現世の事象を観察するフィルターとして、ちょっと見るという時が有る。 
 
ニュースで取りざたされている現象に、自分は無関心ではない。 
 
そこに、ラ・ロシュフコーがここで一句 
 
・・・・・・少ない口数で多くを理解させるのが大才の特質なら、小才逆に他弁を弄して何一つ語らない天分を備えている。・・・・ 
 
議論を深める時は、同じ所を深く穿孔して行くので、問題点が浮かび上がるはずなのだが・・。 
 
多弁というコミュニケーションは、現代社会に於いては、撹乱されたニュース報道も、同一だ。 
 
便利なコミュニケーションツールの時代に、不便をきたす。 
結局はツールでなく、個人の思考の進歩にたどり着くんだろう。 
 
  

 

 
  2017. 6. 24. Sat
      デザイン格好いいと楽しそう。
  
”デザインの美しさ”と簡単に言うけど、このことを理解するのは、僕にとってつらい作業だ。 
 
物作りの重要点をどこに置くのか?という基本的な問いがある。 
 
作られたものが便利で有れば、それが一番!という考え方と、楽しい美しいデザイン・・・機能はちょっと落としても・・も有る筈。 
 
この真ん中に、(機能美)という概念・・・・機能的に無駄なく集中させると必然的に美しいデザインになるってことか? 
 
(本当か?) 
 
自転車の先進国(ちょっと変な表現だが)デンマーク・デザイン展を今年見に行った。 
 
そこに、キビースィの自転車が飾ってあった。 
 
乗ってはいないが、美しいデザインだ。丈夫なんだろうか?壊れにくくないか? 
 
所帯じみてなくていいね。と思いつつ。 
 
デザインの美しさと機能のレベルのしのぎ合いを、ふと考えてしまう。
  

 

 
  2017. 6. 23. Fri
      今更ながら、新国立競技場・隈研吾案解説。
  
誘致で興奮度MAXを迎えて、夢を現実化していく過程でここのところ現実の壁が屹立して興奮度が低下してきているようだ。2020東京オリンピック。 
 
1964年のオリンピックは、自分の年齢もあっただろうが、子供の記憶なので、ジャパニーズ・ドリームとでもいうような、いい夢だけで終わった。 
 
オリンピックと言う興業は、短い期間だが、お金もかかる。”平和の祭典”っていうのもホントか。大人になるとなあ、現実を見てしまうことが多い。 
いやだけど。 
 
前置きはいいとして、一般公開された時の技術提案書を、読み、自分のわかる部分をもとに、オリンピックの入れ物の、更にそれを分解した部分を注目してみた。 
 
写真の技術提案書のレッド・ライン(某国大統領の言葉ではなく)を引いたとこ。 
 
まず、木材は合法木材であるのが条件(国際的森林認証機関による) 
 
日本における木材使用ということで、コンパネ等は別として、カラマツ、スギの合法木材を使用・・・という。 
 
どっちも、植林木である。 
 
これがD外装軒庇への高耐久木材(加圧注入処理)の利用で、小さく触れている。 
 
雨掛かりに配慮し加圧注入処理のK4、雨掛かりのないところをK3と規定。 
 
簡単に言うと、耐久処理の場合K1〜K5のステップがあり、数字が大きくなればなるほど、耐久力は増すということになる。K5は水・海水に漬かっている部分(漬かりっぱなしは、逆に条件はいい)となる。 
 
雨掛かりがK4の基準なのだが、カラマツはK4に到達できる浸潤度が無いため 
K3の雨掛かりの無い構造財までだな。とみる。 
 
長期の耐久を担保するなら、拡散型の保存剤も使えば更にいいと思うのだが。とか、 
極めて狭くて深い知見を考えてみたりする。 
 
分析してると、興味深い。 
 
 
 
 
  

 

 
  2017. 6. 22. Thu
      日々是訓練。
  
昨日は、朝から、激しい雨が降りしきる。 
現場社員は、次の工事の下準備を、新土場の屋根の下でやる者もいれば、数年前のデッキの直しに行ったりと、天気関係なく動いている。 
 
ここは会社の横部分で、途中までウッドフェンスは5年くらい前にまわしたが、今度は、ブロック上に10数メートル廻すということで、土台部分を敷き、柱を建てて途中まで終わった。 
 
会社だからと言って手を抜くこともなく、より一層美しくするわけでもなく、いつものペースでやっていた。 
 
作業性がいい分、少し早く作業は進んだが、大雨である。 
 
お盆は8月11日の予定だが、ここのところだいぶ埋まってきてしまった。 
 
紺屋の白袴、ということわざの様に、会社のウッドエクステリアは、15年間に2,3度くらいしか手を掛けていない。 
 
ここでの作ったフェンス、デッキは殆ど、試験体のようなものだ。 
 
新しい物を試すには最適だ。
  


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