++現場日誌++

2016. 7. 23. Sat 清水のお客さんからデッキの写真送ってい....
2016. 7. 22. Fri "6,8,9"コンビ。
2016. 7. 21. Thu 田奈高校の生徒の職場体験
2016. 7. 20. Wed 合法木材・・・クリーンウッド法の施行ま....
2016. 7. 19. Tue これは、ウソじゃない。
2016. 7. 18. Mon セテリス・パリブス
2016. 7. 17. Sun 予習とセカンド・オピニオンの重要性。
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  2016. 7. 23. Sat
      清水のお客さんからデッキの写真送っていただいた。
  
九州・東海地方まで梅雨明けってことだが、関東地方は、”月月火水木金金”雨が支配してるように感じてしまう。 
 
どこかで、一時、雨が降るよう仕掛けてあるようだ。 
 
だから、カラッと晴れるというメリハリ利いた天気にはならない。 
 
なんだか、はっきり意見を言わないで(え〜、・・・かな?・・・ともいえるし・・・)とどっちつかずの意見、のような天気が多い。 
 
 
清水から送っていただいたメールの写真は、遠山に白雲たなびかせ、車庫の上の乾いたデッキにトマトみたいな実がなった植物が見える。 
 
もう夏の日差し、バリバリ。 
 
静岡・清水は、気候温暖な地域として、静岡県のなかでも、有名だ。 
 
一足先に夏到来か。 
 
乾いた写真、久しぶり。 
 
一葉の写真から伝わってくる、色の強さ、これが夏なんだよね。
  

 

 
  2016. 7. 22. Fri
      "6,8,9"コンビ。
  
最近、ポップス界で才能を発揮された永六輔氏が鬼籍に入られた。 
 
今でも、リメイクされる、”スキヤキ”は、気がついたら世界的名曲になっている。 
ご存知だと思うが、(上を向いて歩こう)だ。 
 
これは、永六輔作詞、中村八大作曲、坂本九歌で、六・八・九トリオと聞いたことが有る。 
 
歌は知ってるが、どうしても、メロディーが若干記憶に残りやすいので、作詞は、誰?と気になるのは、ずっと後のことだが。 
 
永六輔の詞はシンプルだが、曲に載せると良い味わいがある。 
 
本人がテレビに出るようになって、(男のおばさんみたいな、甘ったるい声でしゃべっているほうが、どうも耳について、歌詞の評価を忘れがちにもなったんだけど。 
 
♪涙がこぼれないように、思い出す春の日、一人ぼっちの夜♪ 
(上を向いて歩こう) 
 
♪見上げてごらん 夜の星をぼくらのように 名もない星が 
 ささやかな幸せを 祈ってる♪ 
(見上げてごらん夜の星を) 
 
♪知らない町を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい♪ 
(遠くへ行きたい) 
 
どこか、はじけきらない、マイナーな曲の方が多いが、何か心に引っかかる。 
 
若い頃、何人かで、仕事が終わると箱根のきったない露天風呂によく行った。 
 
そこは、カラオケが有り、ステージもあったが、繁盛は全くしていなくて、我々だけが客で、風呂上りに一曲みんな歌って、帰ってきたのだが。 
 
6,7歳上の先輩が、珍しい歌を歌った。 
最初、演歌かと聞き流していたら、途中で転調して、ポップスになっている。 
 
”これ、黄昏のビギンっていうけど、知らないだろ?”と言われた。 
 
知らない曲だったが、歌詞といい、曲といい、なんとなく感覚がいいなあと思ったが 
 
それから、だいぶ後になって、ちあきなおみがリメイクした。 
 
 
先輩より勿論、ちあきなおみのほうが何百倍もうまいが、発掘したのは先輩のほうが何年も早かった。 
 
歌詞もいい、曲も良い。 
偶に聞くと凄く良い。 
 
才能も、風と共に去りぬ、だが、作ったものは残るから、いい。 
 
いいものを、残すからもっといい。 
 
 
 
  

 

 
  2016. 7. 21. Thu
      田奈高校の生徒の職場体験
  
今年も、近くの田奈高生の職場体験が昨日おこなわれた。 
 
もう今年で三回めになるシンゴが、適宜指導し,15年以上経つ会社のデッキのメンテナンスを、暑い最中やってもらった。 
 
現場仕事って、今まで新入社員入れてはいるが、テンションが最初から高い者は、早くいなくなる可能性が高い。 
 
S君は、まだ高1だが、もし、勤めたら長く続く気がする。無駄口がないし。 
 
ローテンション、ハイストレスの日本人の特性が、こういった作業には向いているのかもしれない。 
 
この逆が多い、外国人の場合、スポーツに向いたりと特性があるのだろう。 
 
で、S君は、作業服のズボンが、中学時代のズボンをしっかりとっており、それをはいて濡れ作業、泥水とぶ作業をやってくれた。 
 
中学時代のズボンを丁寧に、保管していたとこなど、まあいろんな職業があるだろうが、 
僕らの仕事にむいていると思う。 
 
高校生の作業を指導してるうち、現場社員も、若さの刺激を受けるようで良い効果がある。 
 
最初は、自分もこうだったと、思い出が胸を去来するんじゃないか? 
 
3年続くと、もう夏の梅雨明け前後の風物詩となる。(”大暑”はわすれても、田奈高生の職業教育が季節のバロメーターとなる) 
 
  

 

 
  2016. 7. 20. Wed
      合法木材・・・クリーンウッド法の施行まで1年。
  
以前から、議論されていた合法木材のみの使用について、タイムリミットがあと一年ということで、俄然、業界紙、環境保護団体が大きく、この件について記事化している。 
 
うちが、経営している、静岡県木連に加入している、滑ロ大で、以前から県産材証明をとったり、 
 
伐採の場所が特定できたりの、トレーサビリティを具体的に追える書類を紀州と三河の協力工場からもらってきた。 
 
環境団体、FoE Japanのサポーターになって10年弱、東南アジアの木材事情に詳しい、ウータンの幹部と議論したり、興味があるのでなんとなくやってるうちに、結果的に、勉強しだしたということになっていた。 
 
 
 
小さい頃、ラワンという安い節のないフタバガキ科の材木を工場の土場でいやというほど見た、”これ臭い木だけどが、なんちゅう木?”と当時の工場長のKおじさんに聞いた。(彼は、うちの祖父が同じ静岡北部の山間地の隣の集落から、一緒に、新居町に出てきた。 
 
”こりゃあ、ラワンちゅって、外国の木だに。” 
 
国産材のヒノキ、スギの匂いが工場から消えて、大径木のラワンが役物として、幅を徐々にきかしてきて、またフィリピンから取り尽して聞かなくなったと思ったら、マレーシアのボルネオ島にあるサラワク州からメランティが、ラワンの代わりに入りだしたのだ。 
 
(思うに、熱帯材は、持続する資源という感覚は、昔からなかったわけだ。そこに今、存在する資源を安い値段で消費・という感覚に思う) 
 
木材の管理は、現地ではゆるいとは聞いていた。 
 
輸入量に占める違法木材はアメリカ5%ぐらいで、日本は15%ときいたこともある。 
 
数字は正確かどーかわからんが、対比のボリュームはそう違わないだろう。 
 
マレーシアで合法証明されても、先住民(ダヤク族)との係争中での伐採の産物だったりするなどと聞いていた。 
 
チューリップやネギじゃないので、木材の植林・再生・収穫は、50〜150年ぐらいの長い計画になるだろう。 
 
 
木材を囲む環境が徐々に変わり始めている。 
中学校の帰りに、自宅の横の工場から匂う木材の香りが、なじみやすい内地材の匂いになる日は来ないか? 
 
そう、漠然と思っていたが。 
 
今、そんな流れになりそうだ。 
  


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