愛知県半田市農業経営士会会長、知多養鶏農業協同組合 理事  内藤養鶏 / たまごプラザ (WebShop)

代表作品ごんぎつね。新美南吉の故郷、半田市からの一里毎 (ひとりごと/since 2003)

魚粉を使わない成鶏飼料で育むたまごが14年、2010はんだふれあい産業まつりで白たまごが 愛知県知事賞を受賞
           

2012. 1. 26 見上げてごらん、夜の星を・・・
2012. 1. 22 大寒たまご
2012. 1. 06 謹賀新年
2011. 12. 31 小学生との絆
2011. 12. 16 でたぁ〜っ♪ 戦場にかける橋編 パート2
2011. 12. 10 でたぁ〜っ♪ 戦場にかける橋編
2011. 12. 06 がんばろう東北
2011. 11. 22 たまご&ベーカリー
2011. 11. 18 コケコッコー症候群
2011. 11. 14 2011はんだふれあい産業まつりで入賞
 

 
  
  2012. 1. 26
      見上げてごらん、夜の星を・・・
  
見ぃ上げてぐぉらん、夜の星うぉ〜・・・って。さぶっ!雪まで降ってきたがな。 
 
ぶぁれんたいんを前にいかがお過ごしでしょうか。先ほどまで外仕事、気温は0℃。見上げれば澄み切った夜空にお月さんとお星様、あ〜みんなぶぁれんたいんとかでちよこレートなんかもらうんだよな〜。 
 
半田市のお土産品研究会、全3回。商工会議所で行われたセミナーの成果が今ここに。従来の製品にちょっぴり手を加えて、よりおしゃれに♪ 
 
とりあえず若い女性のウケはまずまずといったところ。名前は思い付き、5スターと6ハートはいかが?クラシティ半田のアンテナショップ、HandA CafeChitaSanで間もなく発売! 
 
いや、ふんとにさぶかったてや。
  


 

 
  
  2012. 1. 22
      大寒たまご
  
ようやく我が家のお正月が終わりました。大寒、我が家の一大行事。 
 
本日、配達日指定の方を除く全てのお客様への配送が終わりました。無事に届くと思いますが、ご意見等いただければ幸いです。 
 
一番人気は「ごんのたまご」!数量が少なく、ご要望に応じきれず申し訳ございませんでした。 
 
ういたまへのカウントダウン!20日に大すう鶏のお引っ越しを済ませました。植物性主体の飼料をもりもり食べて産卵待ち、産卵開始は2月の上中旬になるかと存じます。 
 
今晩はカレーでした、1/22はカレーの日だそうです。何やら初めて給食にカレーが出た日とか、いいえたまたま私がカレーにしようと言い出しただけ。昨日は朝から集卵し、当日発送指定のお客様分を出荷。今日も朝から梱包作業に追われ、家内もお疲れでしょうからカレーにしたらと・・・。野菜に肉にルーに、と思うでしょ。じつわ!知多養鶏のチキンカレーぬぁので〜す♪奥様の強い味方、温めるだけのレトルトパウチが超ラッキー。
  


 

 
  
  2012. 1. 6
      謹賀新年
  
→ ひよこのランチタイム 動画アップ! 結構「ぴよぴよ音」が大きいので注意してください。 
 
→ たぬき猫のかんちゃんも・・・ 動画にア〜ップ! 
 
年頭に思うのは、今年は大きな改革を迫られる年になるかと。農業を取り巻く環境も開国とともに激変するのではないでしょうか。海外の農産物に太刀打ちできるものはただ一つ、土と太陽に頼らぬ農業のみ。 
 
かつて我々は庭先で10羽100羽と鶏を飼ってきました、この5〜60年前のことです。昭和につれて規模を拡大しなければ物価の上昇に暮らしが伴わなくなり、限られた土地の中で努力してきました。どの農業よりも早く土から切り離したのが養鶏です。土から離れる、常識を真っ先に破ったのが養鶏でした。その後ケージ籠での飼育は上に拡張、一段二段の果ては八段と全く同じ単位面積当たりの収量を飛躍的に伸ばしてきました。そんな努力が結果として価格の国際競争力を身に付けた産業と成り得たようです。 
 
既成概念を取り払うことが重要であると感じます。未来の農業は農業にあらず、農家の子供だから、土地があるからという常識にとらわれない発想が必要ではないでしょうか。海上コンテナの中でLEDを明りに、ベビーリーフなどの葉物を作る。肥料は水と一緒に与える水耕栽培、土は一かけらも要りません。人工灯下ですので季節は無く温度も一定、年中収穫が期待できます。狭い土地でもビルの屋上でもプラントとして稼働できます。 
 
「土地がなくても、土がなくても農業はやれるんだ」 こんな私のようなひねくれ者であまのじゃくな発想を持った農業に期待する、と子供たちにも訴えます。今年もよろしくお願い申し上げます。
  


 

 
  
  2011. 12. 31
      小学生との絆
  
遅ればせながら被災地の視察に見る景色、当然復興が進み片づけられているものの震災当時の様子や被災された皆さんのお気持ちははかり知れません。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 
 
琴奨菊が大関昇進したときの口上は「万里一空の境地」でした、目標を見失わずにそれに励むという意味もあるようで。 
 
ここに来て問題になるのが絆の文字、糸へんに半田の半か。半の上のちょんちょん?は八の字を描くのか。パソコン上でもフォントによって結果が違います。 
 
小学生との絆。大晦日、紅白なんぞを見ながら、訪れた小学校の生徒さん達からもらった感想文に目を通しています。「大きくなったら絶対にバイトに行くから、それまで待っていてください」「半田の農業と妖怪人間ベムとのつながりに驚きました」、二黄卵を見たい、食べたいとか。たくさんの素直な気持ちに大変励まされます。そうですね、これは子供たちのためだけにやっている訳ではなく、自分たち大人のためにやっていること。子供たちのキラキラ輝く瞳とそこに写る夢、大きくなったらこうなるんだ!誰かのために役に立とう。 
 
○宿小学校の体育館は30年ぶり、二十歳のころ国際青年年・IYYの弁論大会に出場(もちろん誰一人受ける者がおらずイヤイヤ引き受けたもの)した苦い?思い出があります。でも、あれから30年!変われば変わるもの、生徒たちを前に授業だってさ。感想文を読みながら多少なりともみんなの役に立てたかな、ちょっぴり勇気が湧いたかなと察します。 
 
水を切られてもあきらめず我慢強く生きる半田のトマトのように、いつの日も太陽に胸を張り咲く半田のカーネーションや菊のように。元気な半田市民となりますように・・・って、市長の挨拶じゃあるまいし。 
 
とてもいい経験をさせていただきました、お礼を言うのは私たち大人のほうです。一年間お世話になりました、そして来年もよろしくお願いします。市内の小学校、まだまだ廻ります。
  


 

 
  
  2011. 12. 16
      でたぁ〜っ♪ 戦場にかける橋編 パート2
  
でたぁ〜っ♪ 戦場にかける橋編 パート2と言えば、地元有線放送CACにばっちり映っていました。昨日は半田市○宿小学校にて講演。正直申しあげまして行く先々で同じ話をしておりますので、誰にでもできるというものでございます。 
 
ここでは5年生全員、3クラスに向けたお話。前回の3年生よりはちょっぴり深い話、先生のリクエストはやはり飼料の問題について。与えている餌は大丈夫ですか、5年生ともなると興味を持ち疑問や不安を感じる生徒もいますと。 
 
もともと家畜の飼料は輸入に依存しています、国産の原料は高価で使えません。 
 
生徒の質問も、温めたらひよこになりますか?たまごのサイズは何で決まりますか?などと積極的なもの。もちろん花や食べ物を作ってみんなを幸せにすることが仕事であり、努力と勇気で誰にでもチャンスが期待できる時代。子供らに夢を持ってもらうことが狙い。 
 
話の後は調理実習、ごんのたまご(名古屋コーチン卵)を使ってホットケーキ作り。先生方は「ぬぁんてぜいたくな・・・」と、最後の〆は半田のいちごジャムをトッピング。新鮮なたまごの黄身はつまめるのだと聞いて、みんなで引っ張り合い。持ち上がったグループは拍手喝采! 
 
まあ51にもなるおじさんには普通の出来事に思えますが、40才若い子供たちにはたまご同様に新鮮に思えたかな。大きくなって「あ〜、なんかよそのおじさんが来てしゃべってったよなー。こんなこと言ってたのを覚えてる」と記憶の片隅にでもしまってもらえればうれしいな。 
 
校長先生に伺った異学年交流、「6年生と1年生、5年生と2年生がそれぞれ交流する時間を設けています。上級生は自分の弟妹のように仲良くなって、修学旅行のお土産を買って帰るほど、みんな優しくなります。」なんか深いい話をいただきました。 
 
1年生にインフルエンザが流行り学級閉鎖が出ている最中、マスクをつけ今日この日を楽しみにしてきた5年生たち。気が張っていますからこの日までは絶対休まないでしょうと言われ、ちょっぴり嬉しかった今日この頃です。
  


 

 
  
  2011. 12. 10
      でたぁ〜っ♪ 戦場にかける橋編
  
でたぁ〜っ♪今日の中日新聞・知多版に掲載されました、「農業経営士さんの話を聞こう」って話。9日金曜日、市内小学校で三年生に向けた講演をしてきました。 
 
ストーリーは・・・給食センターの先生に作ってもらった原稿を使用、半田市農業経営士会員と市内の農業について紹介。半田市内ではたくさんの農産物が生産されていて、いつでも新鮮な肉や卵、野菜に花、お米に至るまでが手に入る、とても恵まれた環境にみんなは住んでいること。続いてついこの前、視察で訪れた仙台を紹介。骨組しか残っていないコンビニ店舗の写真には、子供たちのどよめきの声が・・・。現地小学校の給食の姿には言葉が出ず、東北のお友達はみんな今も頑張っているんだよと話します。 
 
最後の締めくくりには例の二黄卵を紹介、誰もが微笑む二黄卵。私たちの仕事はきれいな花・美味しい食べ物を作り、見た人・食べた人たちを幸せにすることです!と授業は終わります。 
 
女性アドバイザーさんを迎えた調理室では、私の講演と交代でホットケーキ作りに励んでいます。地元の卵、牛乳にイチゴジャムを使ってチャレンジ。 
一枚は食べちゃって、もう一枚は持ち帰ってお家の方と一緒に。ココアパウダーでちょっとお絵かき、弾む会話が目に浮かびます。みんな上手にできました。調理室は戦場、給食をいただく教室も毎日戦場。今日はウズラの卵の数が大問題!日々命がけ。私のが少ない、そっちが多いと大騒ぎ。欲しい、いらないと飛び交うのは会話とお箸。 
 
これぞまさしく戦場にかける箸、ご同行の皆さまお疲れさまでした。
  


 

 
  
  2011. 12. 6
      がんばろう東北
  

半田市農業経営士の視察先には迷いなく東北を選択、12月1日仙台空港に降りることに決定。テレビで見るよりもこの目で見たい、「支援のお金よりも何よりも、まずここに来て下さい」との言葉に訪れた東北。改めて普及復興の難しさを目の当たりにし、同じ国とは思えない光景に言葉はありません。 
 
今週金曜には市内小学校で講演、経営士と半田市内の農業の紹介に始まり東北視察に見た現状を生徒さんに紹介。今、この時もみんな一生懸命に生きていること。そして例える我が家の二黄卵を見た人は、使ったドラマのストーリーは、みんな幸せそうに微笑むこと。 
 
つまり私たち農業従事者の仕事は、きれいな花・美味しい食べ物を作り、見た人・食べた人たちを幸せにすることです!・・・。こんなストーリーを展開しようと思っています。まずは子供たちを笑顔に、そのためには笑顔を絶やさず働く大人たちが必要です。大変な一年になりました、「がんばろう東北・がんばろう半田」がモットーです。
  



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