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+++Road Runner Archive+++
2024. 12. 31. Tue
Introduction
2023. 11. 05. Sun
支笏湖 ポロピナイで漕ぎ納め
2023. 10. 08. Sun
洞爺湖 は世界ジオパーク認定だって
2023. 8. 14. Mon
お盆休み 支笏湖
2023. 7. 08. Sat
倶多楽湖は秘境かも
2023. 5. 05. Fri
虹 一覧
2023. 3. 07. Tue
手稲ハイランド
2024. 12. 31. Tue
Introduction
2023. 11. 5. Sun
支笏湖 ポロピナイで漕ぎ納め
連休最終日の11月5日を今季のラストカヤックとしました
金曜、土曜と強風が続いていましたが
この日は寒いながらも弱い風で絶好の日よりです
支笏湖ポロピナイ園地から出航しました
カートップして行ったので短時間で準備できます。
周辺の山々はすっかり落葉してしまい
冬の情景なのですが
湖畔にはギリギリ、紅葉が残っていて
黄色や赤を楽しむことができました
昼を過ぎると湖全体が穏やかになりました
ふっぷし岳などが良く見えています
風が弱いのでカヤックが曲がりません
普通に漕いで時速5kmくらい出ています
あいかわらず透明度は抜群で
風が無いので湖底木も良くみえました
気温は6℃くらいなのでダウンを着ています
途中、岸辺に上陸して
今回は無印良品のカフェモカを飲み
からだを温めました
寒いときは甘いのが良いです
満足の1日でした
2023. 10. 8. Sun
洞爺湖 は世界ジオパーク認定だって
洞爺湖は自宅から約100km、2時間半で行けるところですが
この3連休を使って初めてカヤックに行くことができました
各所に電話して教えていただいたところ
カヌー工房ということろに駐車して出艇して良いとのこと
今回は組んだままカートップで運んだので
カヌー工房さんの駐車場で準備してからドーリーで
道路を横断し、縁石を乗り越えて湖岸に出ました。
楽です。
初日は強風と
レーダー予報で雨雲が来ていたので
カヤックはあきらめて
室蘭で観光に徹することにしました。
そして一泊
翌日の朝は天気が良く
今日は大丈夫でしょう
支笏湖と同じくらい水はきれいで
湖底木とか湖底の変化は見えないのですが
常に中島や有珠山が見えていたり、南下すると
昭和新山も現れてきます。
今日は南から2〜3メートルの風、気温16℃くらい
湖の岸は芝地が整備されていて
遊歩道が続いています。
大きな彫刻やオブジェをほどよい間隔で見ることができます
この時期、シベリアに帰っているはずの白鳥が
湖面でシンクロ航行しました
こちらの方が速かったです
おもしろい
湖岸に駐車場やトイレが多く
民家も続いていて
なによりもヒグマの心配がなく
観光もできるという
満足度の高いカヤックフィールドでした
ゆっくり1日過ごしました
カヤックを撤収して着替えも終わったら
もういちど湖岸まで行き
キャンプ椅子に座って湖を眺めます
クルマで100メートルほど移動すると
遊歩道があって
良い景色が楽しめます。
この辺りに住むことができれば最高です
2023. 8. 14. Mon
お盆休み 支笏湖
昨年の10月にgoogleの衛星地図とか
ネット検索して支笏湖で楽にカヤックを出せる
場所をさがしていたら気になる情報が出てきて
はっきりしないので
支笏湖ボートハウスというところに電話してみました。
すると持ち込みカヌーは700円でOKという嬉しいお言葉。
営業時間は9時からになっていますが4時でも5時でも勝手にどうぞ
ということでした(お金は払うこと)
さっそく行ってみると
これはありがたいカヤック環境です
クルマは湖の間際の砂浜に停めることができて
そこでカヤックを組んで、もろもろ準備が完了したら
10メートル運んであら出航!
管理人さんいわく
芝地にタープ張ってもいいし
好きに使って
だって
実際、テントみたいなサウナを設営して
そこから奇声を発しながら走り出てきて
桟橋がら湖に飛び込む
というイマドキの軍団もいて
自由な場所です。
この写真は姫鱒(チップ)の釣り船で
マニアの方のマイボート、6〜8月が解禁です。
この写真を撮った背後、すぐのとこにクルマがあります。
お盆連休中のカヤックは
支笏湖に行きたく
風の弱い日を調べて
14日に決めました。
今年もお世話になりますボートハウス様
SUPの利用者が劇的に増えているのに驚く。
いつものモラップから出航して
本日は西に向かうバリエーション
まったく予報ハズレの北西の風になり
ざっぷんざっぷん揺られて
米軍水上訓練跡地で上陸&ごはん&coffee
この先に村雨辰剛も驚く
苔の王国がありました
支笏湖モラップから
米軍水上訓練跡地まで3kmくらいで
そこから次の岬を超え
フップシ岳登山口付近が
苔で感動できるエリアでした
京のお抹茶を
ぱふぱふにかけたような
苔
いい苔
見せてもらいました
おなかが若葉色の小さなトリが
案内してくれました
戻りは追い風となったので
時速6kmくらい出ているのですが
追い風は感覚では遅いけど実は速い
という錯覚
バウのアルミパイプが
樹脂ホルダーにはまっていないのを
発見して動揺する
往復7.5kmのツアーでした。
この日は26℃までしか上がらなかったので助かります
支笏湖は何度行っても新発見があります。
2023. 7. 8. Sat
倶多楽湖は秘境かも
登別温泉の近くに
日本で一番丸い湖
倶多楽湖があります。カルデラ湖です。
周長は8.5kmとのこと。
ファルトを組立て着替えして出航できたのが11:30でした。
これから倶多楽湖を1周するトライです。
このときはべた凪で岸沿いでは湖底の大木が良く見えました。
透明度については日本で2位くらいらしいです。
流入河川が無いので栄養が少ないから
漕いでいても魚が見えることはありません。
支笏湖では沢山泳いでいます。
水の色はエメラルド
途中、風と波が出てきて
けっこうカヤックは揺られるのですが
漕がないとゴールできないのでかんばります。
ゴールまで残り10分くらいの場所で
浜に上陸してコーヒー休憩です。
聞こえるのは野鳥の声だけですね。
ガーミン見ると本当に丸いです。
良いチャレンジでした。
他のカヤックとかSUPは見えなかったので
2人で独占状態だったかもしれません
水面に浮かんでいた大きなオスのクワガタを助けました
岸辺の岩場にリスがいました
小さな浜に立派なエゾシカのツノが彫刻のように落ちていました
オレンジと黒の配色の鳥が飛んでいました
秘境でした
2023. 5. 5. Fri
虹 一覧
発見するとほぼ買ってしまう
このニッチジャンルの商品
好きです
ある時期、安価なアイテムが連続して手に入ったので
これまでの成果をいちどまとめておきましょう
最初の1品が2000年に埼玉で買ったベイトリール
RYOBI VARIUS F300 スペクトル
それから20年
カシオさんがとんでもない時計を出してくれました
G-SHOCK
MTG-B1000VL-4AJR 火山雷
休日に使う感じでカヤックのときはこれです
その7ケ月後2021年5月に
怒涛の第2弾
G-SHOCK
MTG-B2000PH-2AJR 鳳凰 BluePhoenix
ストアに行って抽選予約を申し込みして当たりました
青を基調としたレインボーイオンプレーティングが良いです
ここからはこの1年くらいで見つけた
とてもお安くて、でもしっかりツボを押さえてくれた3品です
まずはフリクションボールペンの
カラー名「ヒートグラデーション」 150円くらい
3色タイプの太いのもあるのですが会社に忘れてきました
次はセリアで売っていたスプーン。
フォークとかもあってこのクオリティで110円は驚き
これはタイヤ交換するときに使う道具
エスクードはタイヤの固定が欧州仕様になっていて
ナットではなくボルト5本で締め付けます。
ですからタイヤを外したあとにホイールハンガーピンをねじ込み
そのピンにアルミホイルの穴を入れてやれば腕がプルプルすることなく
タイヤ装着ができるという必須アイテムです。
amazonで虹色が売っていました
最新の迫力アイテム
snow peak
オーロラボトル800 レインボー(チタン製)
文句なしの色合いです。
どのコレクションも太陽の光のもとで
一番良い色を出してくれます。
2023. 3. 7. Tue
手稲ハイランド
有給休暇の消化ノルマが残り1日となり
3月7日に決めました。
スキーに行く。
今年は2月末から急に日中の最高気温が7〜10℃になり
中途半端な標高だとサラサラした雪で滑れないと思い
山頂で1024mある手稲山にしました。
自宅から1時間、会社からだと20分
札幌オリンピックのアルペン競技会場だったことを知る人も
今では少なくなったことでしょう
前回ここに来たのはいつだろう
下手したら40年以上昔かもしれません
小学生時代に親に連れられて、自宅からバスを3本乗り継いで
こんな遠くまで来て
地獄の急斜面をとにかく降りるしかなく
記憶から消えることはありません。
そのような手稲ハイランドに到着すると
なにか特別な場所に来たような気がします。
穏やかに見えますが
かなりの音で風が吹いていました
出陣です
高速4人乗りリフトで山頂です
まずは圧雪のよく効いた初心者コースを行きます
気温すでにプラス1℃
でもまだ雪に湿気はありません。
新兵器のnewウェアと
新兵器のnewヘルメット(バイザー式)
高校時代に始まっていままでずっと
汗が多く出る体質なのか
メガネ、ゴーグルがいつでも必ず曇ってまったく邪魔くさい
昼でも夜でも視界がクリアでないと雪面のデコボコがわからなくて
なんか適当に滑るしかないのですよ
そのような
長い苦悩の歴史が終わりました。
バイザー式は
神です
曇りません
今日は良い日です
手稲ハイランドの最難関コースは昔のロープウェイ下
いわゆる北壁です(オリンピックの男子大回転エリア)
ここは近寄ったらダメです
還らぬ人になります
この写真のコースはオリンピックの女子大回転コース
手稲では第2の難関で最大斜度34度あります。
昔はここ、上から下までコブが延々と続いていて
本当にしんどかったのですが
今は平らに整地されていて、ちょっと拍子抜けするのですが
それでも急なのでリスペクトして挑戦します。
今日の一番の課題は
この斜面で新兵器がどんな反応をするのか
これは2005年に購入
VOLKL
Supersport 5star & Marker motion1200(Red & Black)
2004-2005モデル
そして新兵器3
VOLKL
RTM81E (Ride The Mountain) 163cm
チップ&テールロッカー
2017-2018 Model
あまり情報がなくてよくわからないのですが
定価は126,000円と書いている人がいます
それを中古で買いました。
テール部の青いデザインが非常に好みです
女子大回転の壁を下から見上げる
なかなかの斜面です
良い板です
これから毎年年齢が増えていくことを考えると
黙ってても曲がってくれる特性に助けられると思います。
でも引退させた板は高速ターンでの安定感が別格ですね。
大回転コースをもうちょっと下ると
遠くに丸い建物があって
これはオリンピック競技のときのゴール地点で
審判員とかが居た場所で
まだ残してあったのか
結果発表
時間 4時間17分
総移動距離 46.5km
最高時速 67.9km/h
最高心拍数 172
リフト17回乗車
今回も遅い昼ご飯を
手稲山麓にある雪風で美味しい味噌ラーメンをいただきました
3月中にあと1回、どこかで滑りたいと思っています。
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