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2012年2月3日
「モイモイ」
友人が、
「ここ(会津)はフィンランドだからしょうがない」
という遊びを始めました。
地吹雪が吹いて雪塗れになっても、
「フィンランドだもんしょうがないよね〜」
アイスバーンになってつるつる滑っても、
「フィンランドだもんしょうがないよね〜」
と、言い出します。
挨拶は、
「モイモイ」
です。
フィンランドの挨拶だそうです……。
2012年2月2日
「お誕生日なの」
今日お誕生日なんです私。
そんな私の一日。
友人が休みを取ってくれて、会津若松でランチをして映画を観る予定でした。
ところが駅に行ったら、電車が止まっていました。友人に電話をすると、車で近所まで来てくれるとのこと。
「ありがとう、気をつけて来て」
友人に甘えて来て貰い、誕生日だけどいつものラーメン屋「はせ川」に。
「実は……」
と、友人。
ランチを予約してくれていたお店で、サプライズで誕生日プレートを用意していてくれたと……気持ちだけ頂きました。
そして友人にDVDを貸すことになり、仕事場にしているアパートに行くと、水が出ません。
水道管が凍結してしまった……。でも凍結防止のために、夜間元栓は閉めて水は抜いてあります。
隣の棟でも水道管が凍結したらしく、作業している水道屋さんを見つけ、
「次うち来て貰えませんか」
と、尋ねるも、
「もう朝から10件目で夜まで予定がいっぱいで無理」
とのこと。
「とにかく部屋を暖めて」
そう言われて暖房することになり、友人に付き合って貰うことになって散らかった部屋に上がって貰いました。
まず管理している不動産屋さんに電話。
「凍結は自己負担だと言ってありますよね。凍結したら水道屋さんに電話してください。朝からもう凍結の電話ばかり。私は昨日は水を出しっぱなしで寝ましたよ」
けんもほろろ。
仕方がないので水道屋さんに電話しました。
水道屋さんの窓口の方は相当忙しいらしく殺気立っています。
「いつ行けるかわからないので行ける時に電話します。水は出しっぱなしにした方がいいですよ!」
けんもほろろ。
トイレも使えないお茶もいれられない部屋で、友人に付き合って貰って水道屋さんを待つこと二時間。
電話は来ず、水道屋さんは直接やって来ました。
「外の水道管が凍ってるよ。下が空き部屋だから凍りやすいんだね」
水道屋さんは、どうにかして水を通してくれました。
「水出しっぱなしにしたら良いんですか?」
「いや、また凍るかもしれないけど抜いて。出しといてもし全部凍ったらもうどうにもならないから。後で請求書持って来るから」
「おいくらですか」
「後で持って来るから」
値段はわからず、水道屋さんは風になって次の現場に去って行きました。
そんな、誕生日。
救いは友人が来てくれたことと、実家に帰ったらK井さんから42本の薔薇が届いていたことです。
散々だったけれど、人の情けは本当に有り難い、そんな誕生日でした。
2012年1月28日
「パソコン壊れた」
30分八千円のお高い修理屋さんを待っている私です。直らないととても困る……。
今「海馬が耳から駆けてゆく2」の後書きを読み返していたら、「今年は暖冬という話で」と書いてあった。
何処でいつ聞いた私。その話を。
嘘をついてごめんなさい……。
2012年1月26日
「帰って来た海馬が耳から駆けてゆく2発売中」
南野がかわいい本にしてくれました。お手に取って頂けましたら幸いです。
先週の土曜日、極寒の中初めてディズニーシーに行きました。
この冬一番の寒さを体感しましたが、楽しかったです。
悪天候なので夜のショーはもうないと思いながら、スタッフの方に尋ねると、
「十五分前ですが、まだ決断していません」
と。
いや無理だろうと思いながら水上ショーが行われる場所に行くと、ショーは開催されました。
冷たい雨がそぼ降る中、体中に電飾を付けてショーをする命懸けのネズミに感動! 感電しない!? 大丈夫!?
ハラハラしましたが、ネズミたちはプロだった……楽しかった!
シーに着いて、あまりの寒さに最初に目に着いたイヤーマッフルを買いました。
「これあったかいなあ、地元で使おうかな」
呟いていたら、友人にガッと鏡の前に連れて行かれました。
ピンクの、ネズミの嫁の形のイヤーマッフル。すみません地元で私使えませんいい年こいて。
ネズミの国に行くと甥姪に言わずに行った私なのですが(羨ましがられるから)、そのピンクのかわいらしいイヤーマッフルは、友達から貰ったことにして小学三年生の姪っ子にあげることにしました。三姉妹の長女です。
「あげておいて」
と、一昨日叔母に預けてきました。
今日祖母にカボチャのスープを作ったので届けに行くと、叔母が、
「ものすごい姉妹喧嘩が勃発しそうな気がして、まだ見せられていない」
そう溜息。
ごめんなさい、三人姉妹には三人に同じ物を用意するべきでした……。
朝の連続ドラマ「カーネーション」のコシノ三姉妹を見ると余計に、深く反省します。
「カーネーション」、母とともに周防さんに夢中です。今日なんの根拠もなく私が、
「土曜日ぐらいに周防さんいなくなるかな」
と、言ったら母が、
「そんなのいや〜」
と、女子高生のように悲しんでおりました。
2012年1月25日
「帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく2」
発売中かも知れない。
取り急ぎ!
明日また更新します。
2012年1月13日
「帯に短したすきに長し」
iPodnanoの、携帯充電器を探していた。差し込み口はiPhoneと一緒なのでコンビニなどでも売っているのだが、先日友人と家電屋さんに行った時に、広い広い店内でそれを探した。
最初iPodのアクセサリーのところを見ていたのだがなくて、
「iPhoneの充電器でいいと思うんだよね……」
と、携帯アクセサリーのところを見るも、ない。
「コンビニで買うかな」
あきらめていたところに友人が、
「ここ!」
そう指差した先に、籠に山ほど積んで投げ売られている携帯充電器の山が。
それが、差し込み口が四股に分かれていて、これ一つあればなんでも充電できるという代物。
「これさえあれば、アンドロイドにしてもiPhoneにしても携帯充電器が使えるよ! お得だよ! docomoの友達が充電が切れた時にも貸してあげられるよ」
「そんな上手い話があるだろうか……」
値段も安く、話が上手すぎて、私は長考した。
そもそも何故そんな便利な物が、投げ売られているのか。何か落とし穴があるのではないか。
疑心暗鬼になりながらも、私はその充電器を購入。
家に帰ってパッケージを開けてみると、落とし穴は、あった。
私は、iPodnanoがもし充電が切れたら、携帯充電器を差し込みながら音楽が聴けたらなと思っていた。
写真を見て下さい。
この充電器を差し込むと、docomoの差し込み口が邪魔になって、iPodにヘッドフォンが差し込めない……。
いつかスマホにしたときに、この充電器が役に立つことを願う。
ところでスマホは、春まで待つことにしました。auのスマホは今15分に一回しかメールを受信しないのだけれど、春には解消される予定だそうなので。
2012年1月10日
「娘の甲斐性」
年末に要らない物はもう何一つ買わないと誓った私ですが、福袋を一つ買いました。一つ500円前後するバスボムが7個くらい入って、3000円の福袋。要らない物ではありません。贅沢品です。時々贅沢をしようと思って買いました。
夜私が入ったお風呂に、母も入ります。逆もありますが、五日くらい前に私が先に入ったときに、このバスボムの最初の一つを入れました。とても良い匂いで、体も温まります。その後に母が入って、
「すごい良いお風呂だったわ。何を入れたの?」
と、言うので、
「福袋で買ったバスボムだよ。まだあるよ」
と、母にその見た目もかわいらしいバスボムを見せました。
すると翌日母が、
「今日はどれを入れるの?」
と、ワクワクしています。
あまりにワクワクしているので、二つ目を入れました。
良い匂いです。良いお風呂です。だって一個500円なんだから!
「ああいいお風呂だった! 明日は何かしら」
母はご機嫌です。
しかしこのままでは一週間で福袋の中身がなくなってしまう。私は、
「母がバスボムを気に入ってしまったの……」
友人にこの話をしました。友人が、
「あれは十日に一回くらい使うもんだよ。お母さんにそう言いなよ」
と、言うので、母に、
「十日に一回くらい使う物なんだって」
食卓で伝えました。
「そうなの……」
母はしょんぼりです。
一昨日ものすごく寒い日があって、母が、
「今日は入れてもいいんじゃない? ……あ、でもまだ十日経ってないわね。いいわ。やっぱりいいわ」
と、言います。
その日はすごく寒かったので、
「入れてもいいよ」
と、言ったのですが、
「いいの。十日待つわ」
母は我慢です。
でも母は十日後を、ワクワクで待っています。
ああ、ちょっと贅沢をしようと思ったら、その贅沢を母が覚えてしまった……でもねお母さん、娘にはあなたを一日500円のお風呂に入れてあげる甲斐性はありません……。
この福袋の中身がなくなったらどうしたらいいのだ。
ちなみに母には、このバスボムがいくらぐらいのものなのかは伝えていません。
友人にこの話をした時に、
「バスボムのお風呂に弟さんも入ってるの?」
と、聞かれました。
弟は朝風呂派です。
そして姉は、弟が入ったお風呂は抜いて洗います。
思春期か。
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