秀坊@管理人 ..2008/09/15(月) 23:55 No.3505 |
| ネタ切れなので... 最近、自衛隊の戦闘機F-15イーグルが墜落したとのニュースを見て、F-15について調べてみた。 キルレシオは100:0=撃墜100機:被撃墜0機 要するに空中戦では無敵ってこと。
ミサイルが進化して、100km以上の中射程誘導ミサイルが出来てから、ミサイル神話ができていた頃に、空中戦を重視する一部の異端者達で開発された戦闘機。
既に開発されてから30年以上なのに、それを超える戦闘機が現れないのが凄い!
ソ連が崩壊し、湾岸戦争以降で、開発する必要性も無くなったのもあるけど。
そんな中で、自衛隊の墜落が2機。 最初は、訓練中のF15同士の誤射で、2機目が今回。 2機目の原因は不明。
F-15は1機200億円と言われている。 単価はジャンボジェットの2倍以上。 その高価な戦闘機が、自衛隊には200機以上配備されている。 実にもったいない。
高価なので、西側のお金持ちの国しか買えないらしい。 アメリカ、日本、韓国、サウジアラビア、イスラエル等。
色々調べた後に、記憶で書いたので、間違ってるかもしれません。 興味がある人はこちら http://www.masdf.com/eagle/
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