秀坊@管理人 ..2008/12/26(金) 21:22 No.3546 |
| 今日、アシスタント(≒秘書)の女性が退職。
社員なら、会社から花束贈呈とかあるけど、派遣なので、準備してないとこことだったので、個人的に手配した。 退職の挨拶のタイミングに合わせて...
しかし、指定した時間になっても花は届かず。
指定した場所(通用門)には、誰も居ない。
花屋に電話しても、「もう到着してるはず」 「来てない」と言っても「そんなはずない」
守衛に聞くと、別の場所に行ってるらしい。 来客の受付は別の場所なので、移動してもらったとのこと。
守衛に一喝して、通用門まで移動してもらったけど、タイムアップ。
花束贈呈の時間に間に合わなかった。
確実に、指定した時間に受取りたかったから、携帯電話で連絡したいと言ったのに...
配達してる女性は携帯持って無いから行方不明。
なんで、そんなに無責任になれるの?
プロなら、目標達成するのは当たり前じゃないの?
仕事では、無能な部門長が「出来ない」と言っても腹は立たない。罵倒するけどね。 何故なら、そんなの想定内だから。
でも、花屋が...それも歩いて15分の場所から配達で、遅れるとは思ってもいなかった。
花束の値段は、たかだか片手なんだけど、その百倍の感動を期待してた。
挨拶も聞けず、贈呈の時間にも間に合わず。
後で、店長に文句言ったら、言い訳してた。
返金を求めるつもりは無い。 渡した花束の価値が下がるから。
落胆し、ムカついてるこの気持ちは、どう収めてくれるのだろう。
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