オメガ3、オメガ6の過剰摂取に気を付けて下さい。 愛犬の体に合った適正な給与量で在ればこんなに素晴らしい物は無い。 オメガ3はもともとアメリカなどでダイエットサプリとして登場し脂肪で脂肪の吸収を抑える働きに期待した物です。 おめが3は蓄積脂肪に成らずオメガ6は蓄積脂肪に成りえます。 更にオメガ3は其の効能から皮下脂肪を減らし血行を良くする働きが在る反面血液凝固を疎外する働きも在るようで、オメガ6は其の逆の働きと考えられます。 最近のドッグフード(B&Jもそうですが)は此のオメガ3,6を適量(メーカー表示)に配合されて居り追加にての過剰摂取は危険側と判断致します。 更に酸化したオメガ3、6は毒性側ともなり得ます。 今出回って居るフードの欠点は人為的に配合された各種の脂質(油)に悪玉の要因が在ると考えます、特に酸化した油の毒性を考慮するべきです。 |