昨日と打って変わってメール受信の少ない(迷惑メールは相変わらず100件を下らず)今日で有る。 昨日マイミクさんの愛犬トイプードルがレッグヘルペスとの診断、手術を勧められた様で有る。 レントゲン画像を観られた本人に効くと骨頭が膨らんで居る様見えたとの事、未だ歪に欠けて無い事は幸いである。 主治医(セカンドオピニオン)の先生にも一応関心は致した、 『小型犬の成長期に多いそうで,大腿骨頭の血行不良により壊死をおこし,炎症を繰り返しながら形がいびつになっていく病気』さらに『症状は股関節の疼痛,突発性跛行で原因は不明』 良く此の病気を観察されて居られる獣医師とお見受け致した。 選任の先生で発見出来なかった事でも関心するが、大概の先生方曰く遺伝性並びに先天性の所見がまず飛び出す事が常である。 Sぱぱ思うに此の症状はホルモンバランスが崩れた為の血行障害としてケア法を研究して来た。 3例目で有る過去2頭は手術もせずに改善日常生活に置いても支障は無い様(手元の子では無いので)である。 手術に踏み切る前に暫く指導するのでケアして観るかいとの問いかけに、飼い主さん決断した様で有る。 暫く様子を見ながら再度報告するが、前例のように症状を抑え骨頭の再生を看られれば其れに越した事は無い。 頑張れママさん。
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