アレルギーに置けるアトピー症状の封じ込みに至るケア法を模索して居りました、見い出す事に成功した様で有る。
アドバイスケアを施して来た幾多の犬数に置いてアレルギーのみならず多数の別疾患症状にも効果が表れて居る事も銘記して置く。
アトピーは完治できる、がアレルギーは完治出来ずアレルギーを完治させては活けない。
人間に置いても、愛犬に置いても全ての生き物がアレルギーは持って居り其のアレルゲンに過剰免疫症状を発症するか、しないかで有る。
毒物を食せば軽くは下痢を起こし重くは中毒を起こす、之も免疫過剰反応で在り一種アレルギーで有る。
之までの人間医学でも獣医学でも対処療法に徹し(治す術を見出して無いゆえ)最終的に免疫抑制剤若しくは皮質ホルモン投与に拠る免疫低下を人為的に施して来た。
結果免疫力を落としアレルギー症状は隠れたものの、別の病気に対し細菌性、ウイルス性に対しても免疫力を失う結果に成りうる。
発想と視点を変え、体内に溜まりうるアレルゲンを体外に排泄除去すれば良いとは思われないか。
毒を毒で持って制すの例えでは有るが、どのような薬品薬物でも足らなくば効果無し、過剰であれば毒物化と成り得る、其の肉体に合った量を入れる事に拠り良薬と成り得る。
此処半年色々な方からケアアドバイスの相談が在り色々な角度からケア指導を施して診た、ようやく複数の愛犬に効果の有るケア法を見い出した。
先月はケアアドバイスを施し1ヶ月で痒みや湿疹が消えたとの報告程度で在ったが昨日の別報告では、痒みが取れ頭部や脇の赤みが消え、発毛を確認したとの報告も在った、残った皮膚のぶつぶつ(二次感染症状)も只今指導して居る最中で有るが。
アレルギー発症の期間によっても封じ込める日数に長短が有る事も判った。
しかも何とミニピンクラスの小型犬で月に¥1,000にも足た無い経費で在り市販の食材及びサプリで最大の効果発揮出来る。
以下は昨日の報告で在る、6月頃からケアアドバイスして居る東京のFさんより。
Sぱぱ様
こんばんわ、Fです。
Aのアレルギーらしき症状がよくなってきたので、ご報告します。
■ 症状
数ヶ月前から、非常に鼻の周辺、目、耳、脇を痒がり始めて、
鼻の周りは赤くなっていて、脇は、掻いたせいで、毛が薄くなってしまいました。
■ ○&□を与える前
ティアローゼというアレルギー性結膜炎の目薬を1日1回程度。
アレルギー体質の改善にいいという「亜麻仁オイル」を毎夕食に小さじ1杯程度。
パイナップルを1日1欠片。
アボガドをフードにトッピング(隔2〜3日)
薬用シャンプーを週2回。
以上の対処で、少しずつよくなったような、変わらないような、微妙な感じでした。
パイナップルは、友人がドーベルマンを飼っていて、
ブリーダーさんから「目が痒い時は、パイナップルを舐めさせるといい」
と聞いて、教えてくれたものです。
■ ○&□スタート後
上記のうち、目薬のみ中止。
プラス、○+□を与え始めました。
10/3〜 毎夕食に○を1個。
10/4〜 ファンケルの□を1日1個。
昨日になって確信できたのですが、Aのアレルギーらしき症状がなくなりました。
赤くなっていた鼻の周りも、元に戻り、
脇の薄くなった毛も、少しずつですが、戻ってきている様子です。
ただ、ニキビのようなものは、相変わらず全身にあります。
Rには、まだ変化は見られません。
ついでに、私も一緒に□を飲んでいます。
通常の4粒、毎晩です。
私の花粉症は、重度なので、あまり変化がわかりませんが、
朝起きるのが、随分楽になった気がします。
また、ご連絡します。
Sぱぱ談
ニキビの様な物は二次感染(細菌性当)に拠る湿疹やオデキであり之に関してはHDのスキンケアオイルにてケアを施す様アドバイス。
http://www2.odn.ne.jp/astem/rinsyo.html を参照して居てください。