アレルギー研究の一環でノニジュースの効能をも視野に居れ研究臨床をして来た。
一部の方々へは用法用量を伝授してお教え致して居りましたが。
愛犬には即効で在った。
先に下記記述にて。
1月15日記
別件緊急調査事項が出現致しました、後書き遅れます。
重大発表に成るやも知れ無いが、昨日一睡もして居らず、本日晩十分な睡眠を取り纏めます。
日本全国ノニの実が収穫出来うるならば、もう高価なノニジュースを入手する必要は無くなる。
その前にノニジュースを与えてご覧とお教えした方々、飲んでくれました、此処に変化が在りました等の情報報告下さい。
コメントの方が他の方の参考に成るはず。
日本全国ノニの実が収穫出来うるならば、もう高価なノニジュースを入手する必要は無くなる。
まず一つ間違えて貰っては困る、商業ベースにて栽培しようと思う事は間違いで有る、沖縄のノニ栽培農家も売りが落ち辞めて仕舞う方々が急増して居る事を念頭に入れて頂きたい。
輸入物のダンピングも始まり、スーパーで720ml¥1,990で売られて居るとの情報も有る。
ノニはその果実のみ成らず葉、幹、根全てが使え捨てる所が無い、之は沖縄食の豚と同じ骨の髄まで食材にして仕舞う事と同じで有る。
ノニの自生北限は沖縄と言われる、奄美までは自生して居るのでは。
何故に日本本土では自生し無かったか、気候のみの原因では無い。
ノニの木は海洋性土壌植物で有る、日本本土の火山性土壌ではちと厳しいので有る。
海洋性土壌すなわちアルカリ性で在り尚且つ海洋性ミネラルを必要とし、火山性土壌は酸性で在りミネラルも火山性、更に火山灰で有る灰分を大量に含みノニには適して居らぬ事で有る。
その土壌の何割かを海洋性土壌に置き換える事に拠り北海道にてもノニの実は収穫出来る様に成る。
但し庭での植え付けは無理で有る、室内の観葉植物の様に育てる事、愛犬を室内にて飼われて居る家庭で在れば失敗する事は無い。
僅か畳半畳のスペースが在れば要は足りる、成長し高く成る若しくは巾に広がるので在れば、剪定し葉はお茶に枝や幹は煎じて飲む、実は完熟(匂いがきつく成ら無い前)に収穫して果実酒にすれば良い。
時間を掛けわざわざ発酵熟成しジュースにする必要も無く効果成分にその差はそれほど無い。
沖縄では¥1000〜¥2000程度で苗は販売されて居る、それを購入して育て様としては無理が有る、先にも述べた様に海洋性土壌に置き換え(手法は完成済み)無ければ成らないのです。
余談です、海洋性と火山性の違い、果実を甘く美味しい物にしたくば火山性土壌で在り有益薬効を高めたくば海洋性土壌である。
更に甘味を増せたくば灰分で有る。
実験して下さい、チューインガムを食べ味が無くなれば火に炙って(少し焦げ目が付いても良い)から食べて看て下さい、やけどに注意を。
チューインガムの原料もサポディラの樹液チクロで南米産で火山性土壌ですよ。
只今Sぱぱ自宅にて甘いノニの実を作出すべく実験にて苗を植えて居ります。
桜島大根の甘味はその火山灰の灰分からでありその堂々とした大きさは火山灰土壌の超水捌けの良い土壌故で有る。
まだまだ続くよ〜少し休んでください。
http://www.s-breeze.com/rakuen/main.html その前に予言して置く。
之は環境破壊だの自然破壊だとお叱りを受けると思われるが。
潮間帯に自生するマングローブの呼吸根(塩分をろ過する作用を持つ)の薬効成分(下痢止め・止血・目薬・湿布・発疹薬)で臨床されて無い薬効が見出されて参りますよ。
人間が置き忘れて仕舞った薬効が。
マングローブの薬効を調べられて診られては?
マングローブは種子を持ち込み静岡県伊豆でも栽培に成功して居る様で有る。
次の課題はマングローブです、自家栽培せねば成らぬのか。
http://www.housedog.jp/ 何故に薬効植物の研究までせねば成らぬのか、それは日本の愛犬の弱さに在り、食物のみでは無く至らない物を見出す事にある。
その犬の弱さは日本の国土や飼い主、及び進みすぎた現代医学の落ちこぼしと考えて居る。
ノニの木を自宅にて栽培して看たいと思われる方はご連絡下さい。
此方の栽培農家に依頼して入手致します、その後Sぱぱの手で土壌改良処理してお送り出切る様努力してみます。