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犬に関することでしたらどなたでもご利用いただけますが、
営利目的の書き込みはご遠慮願います。しつけなどのご相談は
ハウスドッグの子犬に限らせていただきます。
ご協力お願い致します。
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 犬は雑食動物では無い、肉食動物で有る。  ..Sぱぱ     
RES
  
 
犬(犬族)は動物学的に食肉目で在る。  
雑食的要素は人間が強いた物で在り、肉と野菜、果物を並べたら肉を食らう、本来体内にてビタミン等を精製する能力を保持した犬から其の能力を取り払う様仕向けて居る者が人間で在る。  
 
犬族が捕食した獲物の内臓から食らうは、植物栄養摂取が目的では無く、其の獲物の内臓内の酵素や有用細菌(善玉菌及び死菌更に其の分泌液等)の摂取が目的で有る。  
 
イヌ科は、脊椎動物亜門 哺乳綱 ネコ目(食肉目) ネコ亜目(裂脚亜目) に属する動物の一科。  
 
界: 動物界 Animalia  
門: 脊索動物門 Chordata  
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata  
綱: 哺乳綱 Mammalia  
目: ネコ目(食肉目) Carnivora  
亜目: ネコ亜目(裂脚亜目) Fissipedia  
科: イヌ科 Canidae  
 
此の犬科に属するイエイヌが我々の愛犬で有る。  
 
間違った食育、手作り食を改めて頂く為に。  
 
私が只今研究して居るニライカナイは植物性乳酸菌死骸分泌液で、マコワールは動物性乳酸菌死骸分泌液の原材料で在る。  
其の重要性は生体濃縮された物質を細菌分泌液にて排泄する事を目的とする。  
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E6%BF%83%E7%B8%AE  
 
此方も参考に(特にその他を)  
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%89%E9%A3%9F%E5%8B%95%E7%89%A9  
 
ペットの生活習慣病  
http://www.shjyst.com/petto.html  
 
牛乳のカルシウムは本当に良い物か  
http://www.shjyst.com/gyuunyuu.html  
 
過酸化物質化した油  
http://www.shjyst.com/margarine.html  
 
悪玉菌もある種必要な菌(最近は悪玉菌生成由来の健康サプリも在る)  
http://www.shjyst.com/onara.html  
 
マコワール製法の類似品(何処のメーカーも独自製法と明記)単純にマヌカハニー混合と明記しました。  
http://www.monsante.com/item_102.html?gclid=CKaF8sTUqJMCFQLObwodLQKLoA  
 
草食/肉食/雑食  
http://www.mansai.jp/nutrition/herbivorous.html  
文中から  
『ヒトは植物のセルロースを消化できない。  
 そこで煮るという優れた方法が生み出されました。生の状態では消化できないセルロースは、煮ると溶け、消化出来るようになります。』  
 
犬では出来ません、それは吸収器官の腸の長さに由来します。  
代表的肉食獣のトラ、ライオンの腸の長さ(体長比)より犬の腸の長さは短い。  
犬に植物セルロースを吸収させるには煮炊きでは作り得無い低分子量化にしなければ成ら無いのです。  
獣医師の元にてアレルギー検査を施し鶏肉のアレルゲン陽性に成った子にアレルギー療養食(製品名はあえて銘記致さず)を薦められ、其の成分に鶏肉が入って居りました。  
何故に其の療養食を獣医師が薦めたか、それが過水分解低分子技術に拠り分子量を小さくし、吸収しても体(キラー細胞)が異物と認識せしめ無い食材にして仕舞ったに過ぎません。  
 
抜粋(http://www.iszkakk.net/nikusyoku.html)  
 
肉食動物は草食動物を食するだけで必要な栄養素をとることができます。  
なぜなら草食動物を食べれば草食動物が植物から摂取した栄養もえることができるから。  
 
最初に内臓から食べ始めるのは栄養を考えているからです。草食動物を食べることによって間接的に植物の栄養も摂取しているのです。  
 
草食動物も体を維持していくにはやはりタンパク質が必要です。  
でも草にはタンパク質はあまり含まれていません。  
 
草食動物は微生物を消化器官で生息させ微生物の力を利用します。  
植物の主成分はセルロース(犬はこのセルロースを分解吸収する事は出来ません)と呼ばれる食物繊維でできています。草食動物は繊維を自分の消化器官で消化できないので、微生物に消化してもらいます。  
 
微生物は繊維を消化してくれながら繁殖します。そしてこの微生物はタンパク質を多く含んでいるのでタンパク源となって消化されます。  
 
此の食物連鎖の中で一番重要な銘柄が微生物(細菌等)で、私が何度も申す菌は菌を食らい其の菌を人間や犬動物が食らうです。  
 
人間の腸内には約2kgもの細菌が宿って居ると言われます、寿命は短く常に増殖を活発にして居り、最近の食生活(食性)に置いて其の菌のエネルギー源で在る餌が足りません。  
 
其の菌が要求する餌が細菌の死骸や其の分泌液なのです。  
之は近年の細菌学や生物学や薬学、医学に置いて立証され健康食品や疾患治療薬が急速に登場して居ります。  
 
愛犬の食育と人間の食育と同様に考え無いで下さい、間違った食育指導に惑わされ無いで下さい。  
 
 
 
引続き編集する。(文中も編集追加して居ります)  
 
其の前に別記事を(大分前に書かれた物と推測)  
  http://www.geocities.jp/kounmee/Sosyokujyu.htm  
 
進化人類学シンオジウムより。  
  http://anthro.zool.kyoto-u.ac.jp/evo_anth/symp9911/hongo/hongo.html  
 
肉食を忘れた肉食獣  
  http://ameblo.jp/oldworld/entry-10018551914.html  
 
 
..2008/05/17(土) 16:29  No.7269











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