近日中にニライカナイ発酵果肉を発売する。
月産目標 ３０本。
内容量 ニライカナイⅢ型原液 ３０％
ノニ六ヶ月発酵果肉 ６０％
マヌカハニーUMF１３ １０％（殺菌酸化防止剤として）
保存方法 ： 開封前・開封後とも要冷蔵。
８００ml ￥２，９００ （暫定価格）
制作時間的経費無視
送料（クロネコヤマト：クール冷蔵）３本まで全国一律￥１，４７０
ノニ果実５kgから僅か２本しか製造出来ず、大量に市場に出す事は出来ません。
此の夏沖縄のノニ栽培農家を苦境に追い込んで居る害虫が居ります。
宿主で有るカタツムリに寄生しノニの木の根元に入り込み根を駄目にして仕舞います。
沖縄のノニ栽培は農薬散布や土壌散布をして居らず、葉はカタツムリに食されます、之は手に拠る駆除も出来ますが土壌に入り込んだ線虫は駆除の仕様が無く半分程の畑で葉が垂れ下がり枯れて居ります。
幸いな事にＳぱぱの自宅では強酸性水を葉にも土壌にも散布しますので、今の処は被害に在って居りませんが。
「草食動物」は、幾つもある胃袋や長い腸の中に住み着いている有用微生物を使って、自らの消化器官で、半ば発酵食品を造っていると言えます。これら草食動物を襲って食べる腸の短い「肉食動物」は、草食動物の肉と内臓（腸の内容物）も一緒に食べてしまいますが、これは草食動物が腸内微生物と植物から造り出した「発酵食品」を食べていると言っても過言ではありません。
したがって、数億年と続く『腸』を持った生命体の食性の中には、その営みを支える腸内有用微生物（ある意味では醗酵微生物）の持つ酵素反応の働きが、必要不可欠だと言えます』
何がしかの疾患治療中の子にはニライカナイⅢ型を、通常の健康維持にはニライカナイ発酵果肉を与えて下さい。
ご飯に体重２kgに付き小さじ一杯をトッピング下さい、それだけで野菜１３０g（排泄素材を除く）に匹敵致します。
食糞、異物誤植の癖の在る子には是非お試しを。
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