Sぱぱ、 
　あはは、どこの子かわかりますよ。私も「この子が一番！」って前から言っていた子ですよね。今日、メイルで連絡を取り合ったのですが、どうやら下旬にお会いする事ができそうなので、楽しみです。3ヶ月といえばロックとジャスミンをはじめてSぱぱに見ていただいた時と同じ頃ですね。 
あ〜なつかしい！！　

お二人とも、褒めすぎですよっ。まだ見てもないのに〜！！！ 
その言葉が、どれほどこの半月のプレッシャーになるか…（汗） 
夢にうなされそうです。。。 
ロックちゃんの脚の長さはないです。首はみんな長いですけど（笑） 
 
長男がまだ幼児体型で…、二男・二女と同じ土俵に引き上げたいです。 
 
前胸も深さもないですが、二女です。

二十四時までに繁殖者が名乗りでなければＳぱぱが全て書き込むつもりでした。 
この子達の母はアースディＪＰ’Ｓトルテ父がアースディＪＰ’Ｓホクトです。兄弟、姉妹、メイ、甥を迎えられたパパママ様の為にも頑張ってシヨーチャレンジを。

トルテBabies５頭兄弟姉妹の全員が、現在２ｋｇ前後。 
生まれた子の全員のサイズをスタンダードに納めることはもちろん、 
兄弟姉妹のサイズを均一に揃えたかったのです。 
今のところ大きなサイズの差も無く、粒ぞろいに育ってくれているので、とても嬉しく、満足してます♪ 
オーナーのご指導の賜です。まさに、食育ですね！ 
 
その他の部分は、まだまだこれから！私の頑張り次第なので、大きな大きなプレッシャーです。 
 
写真は、お子ちゃま体型の長男です。長男も化けてくれないかな〜？

長男も化けてくれないかな〜？ 
 
の疑問符には当ＢＢＳではサポート致しません。 
其れが秘中の秘ですから。 
 
何が足りないか考えてご覧。

生後4ヶ月ベビークラスにてショーエントリー。 
ミニピンにて1席全ベビーにてリザーブキング。

もちろん、もちろん、長男も化けてくれるように継続中ですよ。 
しかし、「いつごろ」「どの程度」「長男も化けるのか」は、私には未開の地ですから…（笑） 
 
やっぱりロックちゃんの脚の長さには、まだまだほど遠いですが、 
生後３ヶ月未満ってことで、今後のさらなる変化に期待してます。 
 
とりあえず、やるしか無いのですが、やるからには「鳶が鷹を…」と言われたいですね。 
トルテ、ごめん（爆）

失礼、もう鳶が鷹をですよ。 
チビデブ首短足短のトルテとドイツタイプの顎張りごっついホクトの子が大変身ですから。 
ま、ままの苦労は分かりますが。 
努力、悪戦苦闘無くしてショー用の子は作出不可能と肝に銘じなさい。 
 
さあパティシエさん↑のロックと参考画像の類似点で足りない至らない所は何処ですか共に３から４ヶ月を考慮して考えなさい。 
その回答は貴女の繁殖した子達が持って居ります。 
あくまでも此の月例として。

「鳶が鷹を…」というのは、ロックちゃん＆ジャスちゃんくらいになれたら、 
トルテを撫でながら言ってあげたいです。トルテは嬉しくないかも？（爆） 
 
トルテ＆ホクトBabiesが持っていて、ロックとリザーブキングに足りない、至らないところ・・・ 
そんなの、ありますか！？ロックちゃんより首は長いけど、胴も長いし、脚は短いし。。。 
 
「二男が化けた！？」と思ったのは、顔が変わって来たことと、胸が厚くなったことです。 
生後５０日くらいから急に機甲から下胸に厚みが出て、前胸も張ってきて、 
抱き上げたときに、長男と二男では全く感覚が違うようになりました。 
が、３ヶ月のロックちゃんもそれなりに胸はあるように思いますし・・・。 
うーむ・・・、脚はどう見ても、前も後ろもロックちゃんのが長くて綺麗だし。。。 
・・・後脚の角度とか？ 
 
えーん。。。ギブアップです。

ギブアップです。 
３ヶ月台の子達ですよ。 
 
ではコクモと比べて御覧なさい。 

５ヶ月のバルトとは。

まず３ヶ月台のロックは足の握りが甘く尾てい骨の出っ張りが弱い事から大分手馴れた者が手を入れなければ崩れやすい体質で少しの食事の変化でバランスが崩れる。 
此れはかおりんさんが身に沁みて感じて居られるはず、管理が難しい子です。 
 
リザーブを取った子、此の子はＨＤで生まれロゼット付きでＪＫＣ本部役員の方へお譲り致しましたが。 
握りを矯正尾てい骨の張りもロックと同じ様ですが、１ヶ月少々の手入れで改造を施した。 
が未だ足りない。 
 
この２頭からもう分かるかな、胴詰まりの子は後駆が全般的に弱い。 
 
コクモよりも息子のバルトの方が尾てい骨の位置が素晴らしく、更にかおりんさんは実物を拝見しましたがバルトの子３月４日生まれの子は更に良いです。 
 
パティシエ家の今回の子達は未だ幼児体系成れど其の良質を持って生まれたのです、後は管理者が手を入れ完成させる事です。 
 
かおりんさんも苦労を重ね今のロックが在るはず。