お気楽日記
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2018. 4. 10. Tue 久々の更新です
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久々の更新です
 
久々の更新です。 
6月が来るとこのサイトの更新手続きがまた来ます。 
一年が早すぎます(−−; 
 
桜はもう散ってしまい、葉桜になっています。 
今年の桜と咲太郎です。 
 
今年は桜が早く咲きましたね。 
外はすっかり新緑の季節… 
春が短く夏が長くなっている感じです。 
 
私は全月末「ジキルとハイド」を観て来ました。 
日本版のジキハイは2002年にシアタードラマシティーで鹿賀さんのジキハイを観て以来です。 
この時の執事は浜畑賢吉さんでアターソンは段田安則さん、エマがお歌のお姉さんの茂森あゆみさん、ルーシーはマルシアでした。 
 
 
その後、韓国版の来日公演、チョ・スンウ、リュ・ジョンハンを観たり、韓国へ渡ってホン・ガンホのジキハイ、そして数年後はパク・ウンテ、リュ・ジョンハン、チョ・スンウを観たりと、韓国版は結構観ていました。 
 
日本版は本当に久々で、しかも石丸さん!三度目の再演にしてやっと観れました! 
 
演出や舞台装置が前回の日本版や、もちろん韓国版とも違って、新鮮で面白かったです。 
石丸さんのジキルは紳士的でとても格好良かったです。 
ハイドは韓国版ほど粗暴でなく、どこと無くジキル博士の分離した悪の部分って感じが良く出ていた気がしました。 
 
日本版では善と悪の分離を阻止する新薬を発明し最後はそれを飲みしかも、アターソンの語りでは、父親も死んでしまい研究の目的も失い平穏に暮らしてして結婚式になっていました。 
韓国版ではその辺のセリフの読解が不十分なのでどうだったのか? 
 
ラストは出現したハイドを消すためにアターソンに自分を撃つように頼みますが、撃てないアターソンのためにわざとハイドの真似をしてエマを襲ったと思いました。 
この部分はウルッとしました。 
そしてエマの深い愛にハイドからジキルに戻る部分も涙涙でした。 
 
韓国でも今年の秋に再演があるようなのでまた観に行きたいです←結局そこに行き着きます(^^; 
 
..2018. 4. 10. Tue



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