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 2019. 6. 4. Tue
 再びシェフィールド
   昨日はまいりました。まず、ヘルシンキからマンチェスターに向かう便の機内、ダダをこねている老婦のお陰で出発が大幅に遅れ。結局彼女は飛行機を下ろされていた。で、マンチェスターに着いたら、なかなか荷物が出てこなくて、長い時間待ちぼうけ。出てきた箱を見ると、どうやら開けて中身を確認されていた様子。更に出てきた荷物が多過ぎて持ち出せなく、ターンテーブルの付近で四苦八苦。更に更に、初めて空港でWi-Fiのシムを購入し、使えるようにセッティングするのに右往左往。で、ようやく空港を出てレンタカーを借りに行けば、オフィスの場所やシャトルバスの車種が変わっていることを知らず、またまた外で待ちぼうけ。結局レンタカーを借りて出発するまでに5時間近くバタバタ、ソワソワ、オロオロ。 
 
   18時マンチェスターに着いてから、シェフイールドに辿り着いたのは1時前だった。スムーズにいけば4時間以内のところ、7時間も掛ってしまったよ。成田を発ってからだと合計で24時間かな。本当に疲れた。海外はハプニングがつきもの?また、不安になることも多いよ(苦笑)こういうのを経験すると動じなくなるというか、とっても精神的にタフになる(笑) 
 
 
 
 

 2019. 6. 5. Wed
 世界のマツナガに!
   少し前に取材を受けまして。内容は松永製作所が、欧州進出に至った経緯みたいなところ。なんて言うか、俺のアスリートとしての過去なんてどうでも良くて、”今”世界に挑戦している企業の姿を、ぜひ知って欲しいし見て欲しいと思うの。俺は成功しかイメージないけど、内心は結構ビビっていたりもする。たぶん会社(経営陣)だって同じじゃないかな。それでもチャレンジする人や企業が成長し、大きな結果を手にできるんだってこと証明したい。いつも言うけど、その機会を与えてくれた松永製作所には感謝しかないし、報いる方法は一つだけ。とにかく、どんな形であっても会社の成長に貢献すること。個人的な考えだけど、「車いす界のSONY」を目指してますから(笑)世界中でマツナガ=車いすとなる日を目指して出来ることは貪欲に! 
 
 
インターネットの記事  https://sjgather.com/magazine/201905151700/ 
 
 
 
 

 2019. 6. 6. Thu
 MP増殖中♪
   昨日と今日で2台のバスケ車を納品。彼らはイギリス代表の候補選手だけど、どちらも他社から乗り換え。イギリスではリアルオセロゲームを楽しんでいる感じ。しかも、今はゼロスタートだから、取ることはあっても取られることがない(笑)いつか取られる(追われる)身になりたいものだ。 
 
   2人とも本当に喜んでくれて、来週からの海外遠征に持っていくと約束してくれた。やっぱり喜んでもらえるって、嬉しいしやり甲斐を感じる。しかも、2人のイスは特殊仕様だったから、採寸の打ち合わせから苦労したの。それ故に俺も喜びは大きいし、彼らとの距離がとても縮まったように思う。 
 
   今日は18時まで仕事して帰宅したけど、今はパソコンいじりながら家呑み。イギリスは夜10時頃まで明るいから、少し変な感じだけど労働の後の一杯は、どこにいても格別にうまい!それと、昨日の記事を読んでくれた友人・知人からメッセージを貰いました。気にかけてくれて嬉しい。この場を借りてありがとう! 
 
 
 
 
左:新車を納品したギャズ(左)とリー(右) 
右:あれ、前にも同じような画像を載せた?(笑) 
 
 
 

 2019. 6. 7. Fri
 イギリスの夜は長い
   昨日も少し触れたけど、イギリスの夜はとっても明るいのよ〜。今日は雨が降った関係で、いつもより少し暗い感じするけど、それでも19時現在でライト不要の明るさ。 
 
   明日からの週末は「遠くへ行きたい」ってことで、エディンバラにでも行ってみようかと。確か車で4時間弱だから、日本でいえば東京から福島くらいの距離じゃない?もし、日帰りがキツければ、どこかでホテルに泊まれば良い訳だし、久しぶりのイギリス週末は旅に出ようかと検討中。”ふうてんの神さん”復活!(笑) 
 
 
左:昨晩21時のシェフィールド 
右:昨晩22時のシェフィールド 
 
 
 
   
 
 

 2019. 6. 8. Sat
 初エディンバラ
   今日はシェフィールドから、約400キロほど北へドライブ。スコットランドの首都であるエディンバラまできた!途中ハイウェイを降り、田舎道を走りながらきたから、6時間以上掛ったけど、それも楽し。また、車を止めれず、撮り損ねた景色や街並みは、しっかり自分の目に焼きつけた。世界は広いし、美しい景色もたくさんある。もっともっと知りたいと思った。 
 
   エディンバラの旧市街は、中世の街並みをそのまま残しているらしく、街自体が世界遺産になっているとか。本当に素晴らしい街並みに感動。イギリスにきて、初めてトキめいたね(笑)何て言うか、目をつぶると中世のイギリス人の生活が目に浮かんでくる感じだ。あの石畳の細い路地!ジャン・バァルジャンがパンを盗んで逃げっていった!!みたいな(笑)あっ、レ・ミゼラブルはフランスが舞台か‥(苦笑)でも、そんなイメージが沸くんだよ。 
 
   ただね、石畳に坂ばかりでとても苦しかった。しかも天気は雨で濡れながら、旧市街を3時間ほど転がしたの。今はバスケの練習した後みたいに腕が張っている。きっと明日は筋肉痛だな。それでも6時間かけてきたかいはある。またそのうちゆっくり来ようと誓って、エディンバラを後にした。本当は泊まろうと思ったんだけど、ホテル高すぎて諦めましたよ(泣) 
    
 
 
 
 
旧市街の街並みをセピアカラーにして昔風に? 
 
 
 
 
    
 
 
 
 

 2019. 6. 9. Sun
 湖水地方も訪れて
   昨日はエディンバラ観光から、約100キロほど南下した小さな町でホテルに。今日は朝からドライブを再開し、約2時間かけてお目当ての湖水地方に到着。ここはウィンダミア湖っていう、美しい湖にを中心に幾つかの湖、渓谷、山々が連なる自然豊かな避暑地&観光地。国立公園もあって、ハイキングやトレッキングを楽しんでいる人も大勢いた。 
 
   本当に心が洗われる。今日は案の定筋肉痛にも関わらず、アップダウンの多い街や公園を、5時間近く転がしたよ。天気もギリギリ良くて?歩き回るにはちょうど良い涼しさだった。また、昨日と今日で約1000キロドライブしたけど、疲れよりはリフレッシュできた感の方が強い。明日から仕事頑張ろう!って気持ちになった(笑) 
 
   そうそう、昨日のエディンバラと今日の湖水地方から、趣味の絵葉書を投函。自分宛と何人かの友人宛にね。よく「マメだね!」って言われるけど、郵便局見つけたら切手を買ってカバンに入れておくだけですから。絵葉書と切手代を含めても200円位だし、一番のお土産になると思う。安くて、かさばらなくて、世界中の地名と日付が入ったスタンプが押されているからね。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左:何とかって街で撮影!(笑) 
中:これも何とかって街で撮影!(笑) 
右:何とかって街で絵葉書を投函!(笑) 
 
 

 2019. 6. 10. Mon
 世界に広げようマツナガのWA
   先週、女子の代表は海外遠征だったらしく、今日の午後バスケ車が業者によって届けられた。当たり前のことだけど、全員マツナガのB-MAXを使ってくれている。それを見たら喜びが込み上げてきた。 
 
   イギリスチームは男女とも全員が、B-MAXで東京パラに出場する予定。今日もコーチに言われたのは、「選手たちのパフォーマンスが上がっているから、選手だけでなくコーチ陣もハッピーだよ!」って。本当に嬉しい言葉。 
 
   それから、ドイツ代表のトーマス・ベーメ選手も、先週からB-MAXを使ってくれている。今日、彼からも喜びのメールが送られてきた。「ターンがスムーズでスピードも速くなった。周囲のみんなもマツナガ製品のクオリティに気づいているよ!」って。これも嬉しい言葉だ。 
 
   世界に広げていきたいマツナガのWA! でもそれは品質に裏付けされたWAでなければ意味がない。世界中の選手たちに喜んでもらい、それが松永の喜びにもなるってことを肝に銘じて前進あるのみ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左:イギリス代表女子チームのバスケ車たち 
中:イギリス代表女子チームのホイール(バッグ)たち 
右:ドイツ代表のトーマス・ベーメ選手もB-MAX! 
 
 

 2019. 6. 13. Thu
 Emotional guy.
   女子のヘッドコーチであり、居候先の主でもあるマイルズから言われた。「Jimbo is emotional guy」と。そしたら、女子選手たちが「I know」と笑いながら言ってた。あれ?俺はイギリスでは、かなり紳士的かつクールに徹してきたつもりなのに、バレバレてるってこと?(笑) 
 
   感情が豊かなのは俺の特徴。いや、もっと分かり易く言うと感情の起伏が激しいってことだよ(笑)それを否定するつもりは一切ないけど、やっぱり隠せないんだな〜とね。まぁ、いつまでも熱く!暑苦しく!?いこうじゃない。それが神保スタイルってことで。 
 
   
   それかもう一つネタがあった。我らが松永製作所は、色んな事に挑戦している訳です。で、東京パラに向けてカーボン製のバド車も開発しているの。スポーツ車に関しては、俺の我がままを聞いてもらっていることが多いのだけど、本当に有難いし自慢したい会社。だからこそ、風来坊の俺が10年以上も務めていられるのだと思う(笑)感謝。 
 
カーボン製バド車の研究開発に関わるプレスリリース 
 
   https://kyodonewsprwire.jp/release/201906047162 
 
 
 
 
 
 

 2019. 6. 14. Fri
 欧州選手権に向けて
   今月末からオランダのロッテルダムで、女子の欧州選手権が開催れる。これは東京パラ予選も兼ねた大事な大会でもある。ってことで、にわかに周囲は盛り上がっている様子だ。今日は朝からBBテレビの取材が入ってて、お客様も大勢集まっているよ。俺もスタッフとして選手に同行する予定だけど、やっぱりドキドキ・ワクワクかな。 
 
   それから、今日は選手、スタッフの全員に新しいウェアが配られた。俺も昨年の世界選手権以来で、新しくTシャツやジャージを支給された。これも結構嬉しいもんだね!(笑) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左:インタビューを受けているマディ選手 
中:選手たちに配られた新しいTシャツたち 
右:神保も頂きました!(笑)
 
 

 2019. 6. 15. Sat
 また花粉症!?
   日本での花粉症が終わり、ホッとしていたのもつかの間。イギリスにきてからというもの、鼻詰まりがひどくて花粉症再び?(苦笑)特に昨日は酷くて、薬を求めてファーマーシー回りした。数日前最初に買って試したのがクラリチン主成分の薬。で、全く効かず昨日は「クラリチン以外で!」と、探して買い求めたのがセチリジン主成分の薬。でも、これも殆ど改善の兆しがなく、死にかけている時に思い出した。 
 
   確か前回の渡英時に、日本で処方された花粉症の薬を持ってきてたはず。それも飲み切れてなくカバンに入っているはずだ!と。で、慌ててカバンを探したら、出てきたのがオロパタジン主成分の薬。これだ〜!俺の花粉症にはオロパタジンが効くのだ!ってことで、昨晩から飲み始めたら、かなり良くなった(笑)鼻も通るようになってきたし、何しろ重く憂鬱な気分から解放された。 
 
   それにしても、日本で長いこと花粉症に悩まされたのに、やっと終わったと思ったら、またイギリスで花粉症なんてツラすぎる…(苦笑)今年の花粉症は例年よりも長引くことは言うまでもないが、乗り切るしかない現実に、憂鬱な気分がぶり返してきそう(苦笑)イギリスでも花粉症があったなんて〜!!(泣) 
 
 
 
 
左からクラリチン、セチリジン、そして救いの薬オロパタジン♪
 
 

 2019. 6. 16. Sun
   一応?今日は誕生日(笑)で、何をしてたかと言えば、自宅でメールしたり、ネットサーフィンしたり、主たちと一緒に食事したりと、ごくごく普通の日曜日。俺は記念日とか興味ないので、誕生日に関しても誰にも言っていないの。 
 
   FB等にも誕生日は掲載してないから、知らない人の方が多いと思うのだけど、それでも毎年何人かの友人・知人からお祝いメッセージが届く。でも、そんな風に覚えてくれている方からのメッセージは嬉しかです。心から感謝申し上げます!(笑) 
 
   まだまだ色んなことがあるんだろうね〜、きっと。俺の人生の折り返し地点は、とっくに過ぎていると思うけど、生かされている時間、体が動く限り、色んなことに挑戦し、たくさんのことを学び、知っていきたいと思う。まだまだ志半ば。俺の人生、気づいたらあの世!ってくらいが最高なんだけどね(笑) 
 
 
 
 

 2019. 6. 18. Tue
 ホテルステイに
   昨日から居候を中断して、ダウンタウンにあるホテルに移動。別段トラブルがあった訳ではなく、当初から決めていたこと。一応大人なので、一人で過ごす時間も必要というか欲しいというか(笑) 
 
   ダウンタウンは坂道が多くて少しキツいけど、それでも良い運動になっているとい思って、積極的に車いすを転がしている。ホテルの目の前にはトラム(路面電車)の駅もあるし、周囲にはレストランやバーも多数。マックやKFCなどファストフード店にも困らないロケーション。 
 
   部屋は窓がない独房みたいな部屋だけど、広いバリアフリールームでシャワーも楽チン。しかも、リニューアルされたのか?内装もきれいで快適だよ。しばらくはこのホテルで暮らすことになる。 
 
   ところで、俺の荷物は小さなバッグ1個とGBリュック1個のみ。着替えはズボンにパンツにシャツが各3枚ずつのみ。飛行機に乗るときも手荷物だけで済む量。どれだけ手軽?身軽?に海外きているのかと自分でも感心する。その代わりチームのスペアパーツ類を入れた、大きなスーツケースは別に1個あるけど。これであと3週間は過ごすことになるし、来週末からは女子の欧州選手権でオランダにも行ってくるよ(笑) 
 
   そうそう、ホテルの近くに神保お気に入りの「GREGGS」がある。ここはコーヒーショップなんだけど、サンドイッチやドーナツも充実していて、イギリスでは結構人気の店だと思う。俺はここのコーヒーが一番飲み易くて好きだし、リーズナブルなのも助かっている。特に朝は行列が出来るほど込んでいることが多い。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左:この荷物で1ケ月以上滞在(笑) 
右:朝食はお気に入りの「GREGGS」♪
 
 

 2019. 6. 19. Wed
 駐車禁止違反
   まあ、これも経験なので正直に書くけど、実は最初に長期できた4月頃、3回も駐車違反で切符を切られたの。しかも、レンタカー会社を通じて、1か月くらい時間差での違反通知と反則金支払い命令。さらに内容を見て驚いたは、カメラに撮られた画像とともに説明があり、マクドナルドの駐車場に90分以上止めたからと。確かに時間調整やパソコンする時にマックで長居した時がある。でも、まさかマックの駐車場も違反対象だなんて! 
 
   今回渡英してから聞いて回ると、この国は殆どの場所が有料駐車場で、サービスエリアですら長時間止める場合には、管理事務所に電話して車両番号を登録&支払いするらしい。よく見てみるとアチコチに看板が立ってた。自分で違反をした意識がなくても違反は違反。反則金は100ポンド(約15,000円)もちろん1件でね。 
 
   笑えないけど、これもルールだから仕方ない。今はアチコチに目を向けながら、注意深くドライブしているけど、また来月くらいに違反通知が来るのではないかと、ドキドキ・冷や冷やもの。当分は不安が募る英国ライフとなりそう(汗) 
 
 
 
こんな看板が駐車場のいたる所に立っている
 
 

 2019. 6. 23. Sun
 物価が高いイギリス?
   今日は日曜日で比較的ゆっくりできたと思う。シェフィールドの街を散策したり、久しぶりに食べ物以外で自分の買い物もした!ハンドクリームと洗濯洗剤にヒゲ剃り(笑)しかも「Poundland」っていう、日本でいうところの「100円ショップ」で。3点で3ポンド。でも1ポンド150円は高いでしょ〜!!しかし、ふと自分のセコさに気づいてしまった(苦笑) 
 
   で、夕方からホテルに戻って、じっくりネットで検証してみた。確かにイギリスの物価は日本と比べたら高い気がする。また、クオリティにおいても、全てにおいて日本の方が勝っているのも事実。やっぱり日本って凄いな〜って感心。裏を返せば‥‥って思いもあるけどね(苦笑) 
 
   それでも、ここ半年でイギリスポンドは10円くらい下がってることに気づく。半年前のクレジットカード換算率が1ポンド149円台だったけど、今日見たら139円台になってた。ちょうど10円くらい下がっている。当たり前のことなんだけど、為替っていうのも興味深い。ちなみに2015年では1ポンド185円くらいだったみたいだから、40円くらい下がった(日本が上がった?)計算だ。政治が経済に及ぼす影響ってことだよね。 
 
   相変わらずガソリンは1.3ポンド(約180円)前後だし、何を買っても高いイメージしかないけど、「郷に入りては郷に従え」精神で、今日から考え方を改める決意。1ポンド100円意識に。また、1ユーロ100円、1ドル100円と考えれば、分かり易いし、何となく納得できるし、何より落ち着く(笑)でも基本的にはそんな感覚。もちろん、日本の100円が先進国では一番リーズナブルと思う。以前も書いたけど、日本では適正価格以下だと思って、超納得して支払いをしているからね。 
 
   さあ、今日から1ポンド100円!これで日本と同じ感覚になるはず! 
 
 
 

 2019. 6. 24. Mon
 イギリスの自動車たち
   昨日に引き続き、イギリスについて感じたことで自動車事情がある。詳しく調べた訳じゃないけど、とにかく世界中の車が万遍なく?走っているように感じていた。イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、イタリア、スウェーデン、韓国、日本車など、本当に色んな国の車が走ってる。 
 
   で、ほんの少しだけ調べてみたら、納得するデータが見つかった。細かい理由は調べてないけど、日本とは全く違うデータに納得。イギリスでは20社近いメーカーの車が、少しずつ売れているみたい。日本と比較すると、その違いが良くわかる。 
 
   そういえば、俺もレンタカーを借りる度に結構メーカが違い、これまでプジョー、ボルボ、メルセデス、フォルクスワーゲン、ヒュンダイ、キア、ホンダなどがあった。ほぼ毎回違うメーカーの車になっているかも知れない(笑) 
 
 
 
 
左:イギリスの自動車メーカ販売実績表(乗用車) 
右:日本の自動車メーカ販売実績表(乗用車)
 
 

 2019. 6. 25. Tue
 そして、イギリスの選手たちって
   ある意味、ようやく「Js-page」本来の話題に戻ってきた感じだけど、Team GBは男女ともに強いよ!特に男子は群を抜いていると思うね。昨日も練習を見ながらサポートに入ったけど、実力は当然ながら風格もでてきたなーって(笑)去年の世界選手権を制したあとも、確実に全員がレベルアップしているよ。 
 
   それは、いくつかの要因があるとは思うけど、一つには下からの突き上げがある。現状16人の強化選手に加え、ほかにも能力の高い選手がわんさか。ジュニアやクラブチームの練習を見てても、この選手は伸びたら凄いことになるぞ!って選手がいる。だから、代表クラスの選手も気が抜けないというか、常に危機感を持って挑んでいる感があるね。 
 
   俺が特筆したいのはコンビネーションプレー!個々の能力が高いことは言うまでもないけど、それに加えてコンビプレーの精度が高い。ただでさえ、抑えることが難しい選手がね、数人のDFを引き付けたうえで、味方にラストパスを送る。マジでそんなところ通すか!?って、ピンポイントのパスがあったり、味方もパスが来るのを外でゆったり待っていて、ストライクパスが入るわけ。シュート力のある選手が、どフリーで打てるんだから確率も上がるよ(笑)間違いなく世界トップクラスのチームだ。今のイギリス男子は別格。 
 
   それから、もう一つ俺が好きな部分として、みんな仲が良いの。コート外でも、誰一人として輪から外れる選手はいない。見ていて違和感を感じることはほぼゼロ。また、来シーズンは15人がスペイン、2人がドイツでプロとしてプレーすることが決まっているらしいけど、私生活は友人として、試合では常に切磋琢磨している感じがステキ。 
 
   そしてそして、女子は男子ジュニア代表やクラブチームと試合しても、ほぼほぼ勝ってしまう(笑)最初は俺も舐めて見てたけど、毎回接戦で最終的には勝ちきってしまうの。スピードもパワーも男子に劣ってない証拠。女子はオランダやドイツも強いけど、BGも世界トップクラスのチームであることは間違いない。毎回近くで見れるだけでも楽しいよ♪ 
 
   今週末から女子チームに帯同して、欧州選手権に参加してくる。オランダのロッテルダムで開催されるんだけど、きっと彼女たちは東京パラの切符を勝ち取ってくれるはず。今から楽しみで仕方ない。 
 
 
 

 2019. 6. 27. Thu
 厳しい世界…
   今日は男女とも練習なし。女子は欧州選手権に先立ち、全ての荷物がオランダに発送された。また、男子も昨日まで欧州選手権の選考合宿があったから、今日から日曜日までオフ。しかし、男子は全員体育館に集合してた。理由は選考結果を知らされる個別面談があったから。 
 
   これは日本でも英国でも同じだろうけど、選考合宿の末に12名選考する作業ってタフだよ。もちろん、選手たちも明暗が分けれる訳で、厳しい現実を突きつけられることになる。今日は事務所全体が静かで、笑い声もなく、どこか緊張感が漂っていた。 
 
   聞いた結果だと、昨年の世界選手権から3名が入れ替わることになった様子。本当に僅かなところだと思うのだけどね。まぁ、俺が出来ることは、全力で選手たちを応援し、全力で選手たちのサポートをすること。俺も厳しい世界にいたからこそ思うのは、実力の世界だから仕方ないよって。 
 
   ただ、厳しい世界で勝負している奴らは、めちゃカッコいい!選ばれたとか外れたとか、結果は別にして、とにかくカッコいい!。また、人として成長できていると思うな。なんて言うか、一般的な社会生活の中では、なかなかできない経験をたくさん積んでいるっていうか。ぬるく生きている人には、決して味わえない充実感や喪失感も、一生懸命生きている証拠だからね。 
 
   俺はそんな彼らと関われることが光栄だし、嬉しいし、俺自身の刺激にもなる!だから、そんな彼らに敬意を表したいし、ありがとうと言いたいね。 
 
   さて、明日の準備は整ったので寝るか。本当に荷物が少ないので、明日イギリスからオランダに旅立つとは思えないよ(苦笑)マンチェスターからアムステルダムに飛んで、バスでロッテルダムに移動するらしい。精一杯仕事してくる所存。 
 
 
 
本当は居候宅に少し荷物を預けているから全部ではないけどね。 
 
 
 

 2019. 6. 28. Fri
 久しぶりのオランダ
   ってことで、マンチェスターから、飛行機にて1時間ちょいでアムステルダム空港に到着。で、アムステルダム空港から、バスで1時間半ほど揺られてロッテるダムのホテルに到着。オランダも陽が長く21時になっても明るい! 
 
   海外(特に欧州)のホテルは、全体的に広くて助かる。特にバスルームが広いのは、車いすのまま入れるから、シャワーでもトイレでも歯磨きでも、何度出入りしても苦にならず快適。しかも、浴槽とシャワールームの両方が完備されているから、毎日湯船につかろうと思う。 
 
   結構イイホテルかな。そして、もちろんバーもあるからお酒には困らない(笑)ただ、郊外のようで周囲には何もないみたいだから、食事は全てホテルか会場のバフェかランチボックと思う。シェフィールドより自由が利かない部分はあるかも。何はともあれ、大会期間中は全力でサポートしたいと思う。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左:ホテルの外は21時でも明るい 
中:人並の荷物と思いきや、右の2つは仕事道具! 
右:広いバスルームは快適♪ 
 
 
   
 
 

 2019. 6. 29. Sat
 世界は一つになる。きっと。
   今日は朝からバタバタと大忙しだった。練習会場に行けば、タイヤの空気入れに四苦八苦。手動ポンプが主流だから、15本以上入れて俺が1番汗だくだく!(笑)で、色々とハプニングもあったりして、かなり焦っていたら面白がられて娘(選手)に激写され、SNSに投稿されたりも…(笑) 
 
   で、遠征のお決まりになりつつある内職。これは俺の師匠(勝手にそう思っている)であり、日本代表男子のメカニックをしている、当社の上野正雄から学んだ仕事。毎日選手のホイールをホテルに持ち帰り、スポーク交換や張り調整などをしている。別にやらなくても良いことだけど、やった方が選手のパフォーマンスも上がるし、間違いなく大きなトラブルは未然に防げる。とても地道だし、手や指先が痛くなる作業だけど、チームとして一緒に戦ってる感もあって好きかな。 
 
   全ての仕事を終わらせて、お楽しみのバーに繰り出した。もちろん、ここはプライベートタイムなので、GBのTシャツは脱いで私服でね。すると、オランダが生んだ世界の英雄、バン・デ・リンデン元選手とバッタリ。彼とは92年のバルセロナパラから、ライバルとして?戦った戦友。当時オランダは世界チャンピオンで、リンデン選手は神保世代のスーパースターだった。 
 
   現在、彼はオランダ女子チームのヘッドコーチを務める傍ら、車いすの販売をしているらしい。で、「ジンボとマツナガの噂は聞いている!」と、仕事の話になり、彼はオランダで松永製品を販売する約束をしてくれたの。なんかスゴイよ!凄い!! 世界中の戦友たちと、仕事でも関われることになるなんてね。そして少しずつだけど、着実に世界への道が開けていると実感できる。俺は最高にハッピー。怖いくらいにハッピー!(笑) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左:メンテナンス中、娘に激写されて焦るジンボ(笑) 
中:今日は内職で16本のスポークとハンドリムを交換! 
右:戦友リンデンと名刺交換をし、ビジネス話で盛り上がった!
 
2019年 6月
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2019. 6. 29. Sat 世界は一つになる。きっと。
2019. 6. 28. Fri 久しぶりのオランダ
2019. 6. 27. Thu 厳しい世界…
2019. 6. 25. Tue そして、イギリスの選手たちって
2019. 6. 24. Mon イギリスの自動車たち
2019. 6. 23. Sun 物価が高いイギリス?
2019. 6. 19. Wed 駐車禁止違反





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