++現場日誌++

2018. 5. 21. Mon 木材部に行った時。
2018. 5. 20. Sun 先週までで4/10終了
2018. 5. 19. Sat マルホン。
2018. 5. 18. Fri 生活に密着できるか?デッキ。
2018. 5. 17. Thu 概況を説明すると、6日間で1周。
2018. 5. 16. Wed 製材。
2018. 5. 15. Tue 二期工事、開始。(五期まで有る工事の)
2018年 5月
SunMonTueWedThu FriSat
- - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- -

 

 
  2018. 5. 13. Sun
      新国立競技場の屋根部分の木材使用
  
昨日テレビでほんの短時間で公開された、隈研吾設計の新国立競技場の、屋根部分に使用される部材が公開された。 
 
技術提案書で、使用される国産材、スギ、ヒノキ、カラマツと樹種は並べてあったが、高耐久でカラマツの使用は、きついのでは?と思っていた。 
 
木材によって、保存剤(銅系保存剤)の浸潤が違い、本来構造的耐力をもつカラマツをどこまで高耐久処理出来るのか?という疑問は、僕にはあった。 
 
ニュースの動画を見て・・国産材を使う=和という図式にこだわるあまり、無理な使用法になってくるのでは?と思ったが。 
 
you tube でみると、カラマツのような難注入材には、普通のインサイジングよりかなり多量の。人為的キズ(インサイダーという機械で深度10_ほどの刺し傷をつけて、より注入力をアップして、高耐久にしている。 
 
以前みたカラマツへのインサイジングの倍以上。 
 
構造耐力は10%落ちるとされているが、実際の試験で7%の落ちにとどまったことは聞いていた。 
 
今回は、温度変化で伸縮する鉄骨材の芯にこの材が使われるようで。 
 
技術提案書は、概要なので、こういった木材使用の部分の納まりなど非常に興味がある。 
出来上がってしまうと、見た目!不具合が有った時だけに技術論にスポットライトが当たるわけで。 
 
後は、屋根がかりのトラス木造もあり、技術で作られる国産高耐久処理木材のいい手本になってほしい。 
 
 
 
  


<<BACK 12日 いよいよ第一期の木工事に。

NEXT>> 14日 1/5が終わった。


| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++