++現場日誌++

2018. 5. 31. Thu 日刊木材新聞より
2018. 5. 30. Wed ベランダ工事
2018. 5. 29. Tue 2階玄関屋根付け工事。
2018. 5. 28. Mon 今日から5期中の4期。
2018. 5. 27. Sun 基礎から。
2018. 5. 26. Sat マンションのデッキ3期。
2018. 5. 25. Fri 車庫上のデッキの作り替え。
2018年 5月
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  2018. 5. 13. Sun
      新国立競技場の屋根部分の木材使用
  
昨日テレビでほんの短時間で公開された、隈研吾設計の新国立競技場の、屋根部分に使用される部材が公開された。 
 
技術提案書で、使用される国産材、スギ、ヒノキ、カラマツと樹種は並べてあったが、高耐久でカラマツの使用は、きついのでは?と思っていた。 
 
木材によって、保存剤(銅系保存剤)の浸潤が違い、本来構造的耐力をもつカラマツをどこまで高耐久処理出来るのか?という疑問は、僕にはあった。 
 
ニュースの動画を見て・・国産材を使う=和という図式にこだわるあまり、無理な使用法になってくるのでは?と思ったが。 
 
you tube でみると、カラマツのような難注入材には、普通のインサイジングよりかなり多量の。人為的キズ(インサイダーという機械で深度10_ほどの刺し傷をつけて、より注入力をアップして、高耐久にしている。 
 
以前みたカラマツへのインサイジングの倍以上。 
 
構造耐力は10%落ちるとされているが、実際の試験で7%の落ちにとどまったことは聞いていた。 
 
今回は、温度変化で伸縮する鉄骨材の芯にこの材が使われるようで。 
 
技術提案書は、概要なので、こういった木材使用の部分の納まりなど非常に興味がある。 
出来上がってしまうと、見た目!不具合が有った時だけに技術論にスポットライトが当たるわけで。 
 
後は、屋根がかりのトラス木造もあり、技術で作られる国産高耐久処理木材のいい手本になってほしい。 
 
 
 
  


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