++現場日誌++

2018. 2. 28. Wed 昨日の現場の床貼り。
2018. 2. 27. Tue ベランダの高さ合わせ。
2018. 2. 26. Mon ちょっと古いが、中国保存剤事情。
2018. 2. 25. Sun セカンド・オピニオン重要。
2018. 2. 24. Sat 雨がうらめしい。
2018. 2. 23. Fri 山の天気と、女心と、塗装付き現場。
2018. 2. 22. Thu ラ・ロシュフコー箴言。
2018年 2月
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  2018. 2. 3. Sat
      ”住宅論”にみる、文明進化論。
  
近代美術館に、行って、篠原一男の言葉を知って、設計家というより思想家というか、哲学者の領域にまで入ってるんではないかと思い、 
興味が高じて、彼の”住宅論”を読んでいる。 
 
文明進化論として、その考えを広げて考えていくと、面白い。 
 
”@人間の社会は、古代よりも中世、中世よりも近世と前進しており、庶民生活の上に視点を据えた時、人間社会は前進すると言う確信は正しい。 
 
 
  A文化そのものとして考えた時の順序はそうなのかは疑問 
 
  (正倉院と二条城の比較でも、材料の進歩はともかくとして、文化進展の 
   評価は難しい) 
 
  B時代評価の場合、いつもその直前の文化は、批判対象になる可能性。 
 
  C古代建築、縄文土器に、日本民族の造形精神を見だし、それ以後の文化   を、歪んだもの、萎縮したものという価値判断をする勇ましい理論も 
   ロマンチシズムの上にある。 
 
  D古代的なるものの、意味を現代社会に蘇らせようとするなら、単なる 
   印象でなく、論理によって媒介されなくてはならない。 
 
  特にCなど、岡本太郎の言葉に、(縄文土器をみると、その造形に、驚き 
  人類が進歩してるのか分からない)という意味のものがあったが。 
 
  芸術家VS科学者という論争のなかで、見ていいのだろうか? 
 
  こういうのは、(神学論争)とは訳が違い、大いに議論されたら面白い   テーマに思える。
  


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