++現場日誌++

2018. 2. 28. Wed 昨日の現場の床貼り。
2018. 2. 27. Tue ベランダの高さ合わせ。
2018. 2. 26. Mon ちょっと古いが、中国保存剤事情。
2018. 2. 25. Sun セカンド・オピニオン重要。
2018. 2. 24. Sat 雨がうらめしい。
2018. 2. 23. Fri 山の天気と、女心と、塗装付き現場。
2018. 2. 22. Thu ラ・ロシュフコー箴言。
2018年 2月
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  2018. 2. 19. Mon
      篠原一男の住宅論。
  
この本を読破したからと言って、何の自慢にもならない。 
ということより、この本を通じて間接的に、篠原一男氏の謦咳に接する事に多くの意味がある。 
 
かみしめかみしめ読み進めるので、亀のスピードで読んでいる。 
 
なかに 
 
”白鳳・天平の文化に貴族が酔いしれていた時も、 
すべて庶民は竪穴住宅に住んでいた。 
中世になっても、まだ竪穴住居から庶民は抜け出すことはできなかった。 
土の上にわらを敷きつめて寝るという生活は明治になるまで 
残っていたとこもあると言う・・・。”という記述があった。 
 
浜松の中学時代、社会科の教育実習生の先生が、教科書で気付いたとこはあるか? 
という質問を貰った時に。 
 
僕は、一方に貴族の寝殿造りなどきらびやかな建物が有るけど、一般の家は弥生式時代の登呂遺跡みたいな建物みたいだ。・・と見たまま言うと、 
 
教育実習生の先生は、”そこなんだ!良いとこに目を付けた!”とほめられたが、こっちがきょとんとした。 
 
時代の背景をバックに、心情的に進歩的コミュニズムに軸足をおく青年の多い時で有るから、プロレタリアートとブルジョアジーとの対称させるものと 
思い込んでいたのかもしれない。 
 
僕は、思想的背景無しに、見て感じたままを、ちょろっと、言うこともないので行っただけだった。 
 
篠原一男氏の意見の深さは、ここからいくつか事例を挙げて、時代を覆った封建主義などの、建築への影響を純粋に住宅歴史学?の中で 
 
述べておられる。
  


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