++現場日誌++

2017. 10. 19. Thu 耐久性考。
2017. 10. 18. Wed 雨しか降らない。
2017. 10. 17. Tue 昨日の説明不足に付けたし。
2017. 10. 16. Mon 基礎杭としたものは、腐朽にとっては良い....
2017. 10. 15. Sun 擁壁デッキ。
2017. 10. 14. Sat 浦島太郎かリップ・バン・ウィンクルか?
2017. 10. 13. Fri 小さい秋、見つけた。
2017年 10月
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  2017. 10. 8. Sun
      Fさん。
  
Fさんは、数年前亡くなった。 
若い時から、木材の加工をうちの静岡県湖西市の工場でやってくれていた。 
 
自分も一時、湖西市の工場で、祖父が健在の頃、働いていたが、その時の同僚ということになる。 
 
工場にいて、殆どのラインを経験し、工場が終わると暇なので、木材の流通から、木材の特性等々、勝手に実験してたのがこのときだ。 
 
このころ、作業で疲れ、親父と同じ年で、一緒に仕事してたKさんに、怒鳴られながら仕事をし、なぜか木材をもっと知りたいという向学心が芽生え、一番勉強してた頃じゃないかと思う。 
 
この体験が、後に社員を、木材から勉強させることの必要性を喚起したと思う。 
 
で、Fさんとは、仕事中無駄口たたくと、怒鳴られるので、仕事が終わってから、ウッドデッキの有り方をよく話したものだ。どんな木がデッキにむくのか?など。 
 
Fさんは、DIYが得意で、ログハウスに加圧注入のスギ・ヒノキでデッキを作ったのだ。 
 
耐久性なども、自分で長い事やってたわけで、使い方も熟知していた。 
 
のちに、2004年の浜名湖花博のとき、U君やM君と一緒に、出品メーカーがウッドデッキを作るので手伝ってもらった。 
 
Fさんの玄関前のデッキが写真のものだ。 
 
生活に密着した、ちょっと楽しくなるデッキ。 
 
Fさんの家のデッキを見ると、原点に戻れる気がする。
  


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