++現場日誌++

2017. 10. 31. Tue 台風二過。
2017. 10. 30. Mon ボクシングのタイトルマッチ。
2017. 10. 29. Sun 山ちゃんとKで。
2017. 10. 28. Sat 焼き杉フェンス桟
2017. 10. 27. Fri WPC(人工木材)の耐久性だけに絞ってみた。
2017. 10. 26. Thu 建築家として、今をときめ給ふ、安藤忠雄....
2017. 10. 25. Wed トリプル・ボクシング世界戦
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  2017. 10. 5. Thu
      1945年以降の建築と暮らし・・於国立近代美術館
  
これが、大和時代から、奈良・平安・鎌倉〜現代となると、いくら建築史としての展示でも、光速で見物しつつ、脳には記憶が破片も残らないとなりそうだったが。 
 
1945年つまり、太平洋戦争後の建築史で、現在でも、一般に名の知れた建築家の作品:写真、図面などが展示されていた。 
 
入ってすぐに、フランスの哲学者ミチェルフコーの言葉を引用し、”(ここでは建築の)系譜を辿ることにより、むしろ根っこなどないことがわかる。 
起源を遡ろうとすると、例えば、先祖の系譜、自分の両親、そのそれぞれの両親、そのまた・・・・・、と、いくと拡散して見えなくなる。”とかかれていて、 
その通りだなあと妙に納得してしまった。 
 
まあそれほど、真摯に研究したいと思ってないのでいいが。 
 
ちょいと、今、仕事にかかわるウッドデッキが、近代建築にどう現れてきたか?に興味があったわけだが。 
 
左写真は清家清作、1952年の(斎藤助教授の家)の原寸大一部だ。 
 
図面は(右写真)・・・・スノコとの記載アリ。材質まで実物を再現したのかわからないが、床材・スノコはヒノキ、柱・桁はスギだった。 
これが有ることで、外部空間と内部空間の広がりを、お互いに強調し合ってるようで。 
 
多分、この時期の生物資源たる木材は、このテクスチュアが、人の心と素材の距離を近づけていたと思う。 
 
まあ、誰でも知ってる建築家の代表作が並んでおり、しかも、戦後から今日まで、歴史区分を行っており、 
すっきりまとまった展示だった。
  


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