++現場日誌++

2017. 10. 31. Tue 台風二過。
2017. 10. 30. Mon ボクシングのタイトルマッチ。
2017. 10. 29. Sun 山ちゃんとKで。
2017. 10. 28. Sat 焼き杉フェンス桟
2017. 10. 27. Fri WPC(人工木材)の耐久性だけに絞ってみた。
2017. 10. 26. Thu 建築家として、今をときめ給ふ、安藤忠雄....
2017. 10. 25. Wed トリプル・ボクシング世界戦
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  2017. 10. 12. Thu
      思い出し方言。
  
ちょっと前に、なんかの拍子に(ちんぷりをかく)という表現が浮かんだ。 
なんで浮かんだのか?覚えちゃいないが。 
 
遠い昔、遠州(静岡県西部)で使ってた言葉だったっけ?と思いだして、確認するよすがとして、ネットで検索したら、 
標準語での意味合いが書いてあって、やっぱり喜怒哀楽の怒に関わる言葉で、そう、しょっちゅうも使っちゃいないが、でも年に数回は使ってた言葉であることを思い出した。 
 
女優長澤まさみが、以前インタビューの時に使って、この言葉が清純派イメージの女優の口から出てきて、(これ、語感的にいやらしい言葉・・・)との 
想像を生んだらしいというエピソードまで書いてあった。 
 
長澤まさみのお父さんは、サッカーのジュピロ磐田の監督も務め、その頃長澤まさみも磐田市にいたので、使ったのだろうと憶測できる。 
 
標準語でない方言(アクセントは別として)ってーのは、大抵生活に密着していて、翻訳可能だが、使う条件感覚と言うのが有ったように思う。 
 
生活の中から出てきた言葉という気がしている。 
 
(ちんぷりをかく)・・・激怒状態では使わなかったような・・、プンプン怒ってる。 
へそ曲げて怒ってるような小さい怒りという感覚。 
 
上級生にひっぱたかれたなんてのは、もはや(ちんぷりかいて)とは使わないと思った。 
 
地方出身の方は、方言を使う時、この強度の場合、こんな方言使う、と分別して使う方言の存在の認識があるだろう。 
(生活の中で生まれてきた、あるいは口伝でつながってきた言葉)だからなのかな。 
 
標準語社会になれたけれど、方言は今でも、土臭くて、人間臭い気がする。 
 
だから石川啄木の短歌の 
 
”ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく”が成立したのだろうか? 
 
(ちんぷりかく)考が、長くなった。
  


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