++現場日誌++

2018. 7. 15. Sun 昨日は、暑かった。
2018. 7. 14. Sat 暑いと思うと雨が降る。
2018. 7. 13. Fri 以前(林試の森)でみたWPCデッキ。
2018. 7. 12. Thu 取り合えず微に入り。
2018年 5月
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  2018. 7. 15. Sun
      昨日は、暑かった。
  
一体、何度まで上がるのか?と思うくらい昨日は、暑いのが夏といっても、輻射熱などで、 
相当暑く感じられた。 
 
板橋の方に、何人か行ったのでこの暑さが心配だったが。 
 
途中曇ってくれたり、天気も変化を付けてくれたので良かったようなものだ。 
 
ところで、木材部でプレナーを掛け直した天檜(テンピ)についてだが、これは人工物で無く、天然更新された檜(ヒノキ)だ。 
 
年輪も、同心円を描くことがない、匂いも強烈。 
 
この生き節を風呂に入れると、水面で油を放出しながら動き出す程。 
 
こういうのは、1%あるかないか?だ。 
 
天然物は、もうレアーな種になっている。
  

 

 
  2018. 7. 14. Sat
      暑いと思うと雨が降る。
  
詩的な表現をすると、猛暑になると、空が急に泣くように、大量の涙が出るようだ。 
 
もうスコールと定義してもいい様な天気になってきた。 
 
地球温暖化というより、気候変動と言う方がより包括的な表現であるが、もうとまらない。 
 
Limit越えの降水量で西日本はライフラインが寸断された所もあるようで。 
 
情緒ある四季なんて、最近あまり合わない。 
 
因果関係がはっきり説明付かないのだろうが、従来と違う自然の景色が、天候に全く影響がないと言いきることはできない。 
 
現場はそうは言いながら、進んで行くのだ。
  

 

 
  2018. 7. 13. Fri
      以前(林試の森)でみたWPCデッキ。
  
都内目黒区に、林業研究の発祥の地、林業試験所のあった場所に、(林試の森)がある。 
 
たまたま、そばで工事をしていたので、見に行った。 
 
偶然、初期の人工木材(WPC・・ウッド・プラスティック・コンポジット)を見る機会に恵まれた。 
 
近年徐々にではあるが、色んなメーカーが参入して少しずつ広がってきた人工木材の初期型である。 
 
変型率が今よりかなり大きい。 
 
こうした人工木材は、用途からして(例えば、従来ハードウッドで施工されていた)ボードウォークは最適だろうと思った。 
 
長所短所をうまく、手繰り寄せ長所を発揮できる目的に使うのは賛成だが、すべからくこれが、基準価値になったら、つまらないだろうなあと想像。 
  

 

 
  2018. 7. 12. Thu
      取り合えず微に入り。
  
耐久性とひと言で言った時、なぜ耐久性があるか?という疑問が生じるのは当たり前だ。 
もうすぐ、平成の年号も変わるわけで、時代の流れ行く様をみてきた気はするが。 
 
耐久性へ疑問が生じた時、もともと保存処理技術が進んでいない、あるいは近年でもあまり知られていないときは、木材本来の耐久性を問題にした。 
 
例えば、(栗の木って持つ)だとか(桧なら・・・)と伝聞と多少の推定で終わっていた。 
 
まず、木材本来の耐久性だけに拘泥すると、分かりやすいが、現実には、他の要素とのマトリックス効果で考える必要がある。 
 
耐久性が高いということは、腐朽確率の少なさに言い変えないと、理論にならない。 
 
そのために、各製作技術、施工技術、メンテ技術が収斂していくのだ。 
 
木材の加圧時に、どう、桟を入れていくか?という微的部分もかなり重要だ。 
 
科学的思考は、マンガじゃない。
  


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